鬼束ちひろ自伝エッセー『月の破片』を読んだ

明日2011/04/20発売の、鬼束ちひろ自身による自伝エッセー『月の破片』(幻冬舎)を読み終えた。 明日発売なのにもう読み終えているのは、都内の書店では、昨日すでに発売されていたからだ。 感想をひとことで言えば、なんか心温まっちゃった、となる。 最近の彼女のファッションは、北斗の拳の悪役だの、格闘ゲームのボスキャラだの、妖怪人間ベラなど、言われ放題だ。 そんなコメントをうのみにし、めちゃくちゃファンキーな内容を期待して『月の破片』を読むと、完全に裏切られる。 三人兄弟の長女だけれど、末っ子みたいに暴れん坊でワガママ。とても家族思いの30歳女性アーティストの心情が、かなり素朴に書かれている。と 続きを読む 鬼束ちひろ自伝エッセー『月の破片』を読んだ