上杉隆氏は日本の社会に絶望するのが遅すぎた

フリージャーナリストの上杉隆氏は、日本の記者クラブ制度批判の急先鋒だ。 上杉隆氏の著作『ジャーナリズム崩壊』(幻冬舎新書)については、以前この「愛と苦悩の日記」でも取り上げたことがある。 「上杉隆著『ジャーナリズム崩壊』を読んだ」(2009/01/18) だが、ついに今回の福島原発のような大きな事件にいたっても、日本の記者クラブ制度が相変わらずに既得権益のしがみつく現実を目にして、どうやら今年いっぱいで無期限活動休止するらしい。 2011/04/01「無期限活動休止のおしらせ」(上杉隆 公式ウェブサイト) 民主党政権に限らず、日本政府と記者クラブのもたれあいで情報が隠蔽されているという指摘はも 続きを読む 上杉隆氏は日本の社会に絶望するのが遅すぎた