佐藤俊樹『社会は情報化の夢をみる』(河出文庫)を読んだ

佐藤俊樹『社会は情報化の夢をみる』(河出文庫)を読んだ。 どこかで聞いたことのある書名だと思われたら正解。映画『ブレードランナー』の原作、フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』のタイトルのパロディになっている。 (ちなみに、残念ながらこの小説を読んだことがないし、莫大な資金を投入した映画は観ない主義なので、佐藤俊樹の日本の情報化社会論批判と、この小説の内容に、どれくらい関連があるのか分からない。これが分かったらもっと面白いのかもしれないが) 佐藤俊樹氏の著作は、1年半前ほどに社会学者ルーマンの社会システム論に関する『意味とシステム』を読んで以来だ。 この「愛と 続きを読む 佐藤俊樹『社会は情報化の夢をみる』(河出文庫)を読んだ