雅子様の適応障害と朝青龍の引退の共通点

雅子様の適応障害と、朝青龍の引退には、「日本の伝統」という共通の問題がある。 雅子さまは、それまでの外交官として世界中を飛び回り、ときに自ら意思決定を迫られる生活から、皇室の「伝統」に厳格に従う不自由な生活に、いきなり放り込まれた。 朝青龍は、言葉もろくに通じない日本に、はるばるモンゴルから17歳で留学し、モンゴルと日本の文化の違いだけでなく、普通の日本人と角界の「伝統」との違いをも克服し、なおかつ、強い相撲取りであり続けなければならなかった。 めきめき頭角をあらわすモンゴル人力士に対し、閉鎖的な角界の中で、力士仲間から陰に陽に「いじめ」のようなものがなかったとは言い切れない。 しかしそれでも 続きを読む 雅子様の適応障害と朝青龍の引退の共通点