月別アーカイブ: 2014年10月

友人の陥ったカフカ的状況(5)

(つづき)

(注記:あまりに誤解が多いので注記しておくが、下記の内容はソリトンシステムズ社の「DME」という製品とは全く無関係である。くれぐれも誤解のないようお願いしたい)

友人の自宅に届いて、友人が受け取らずにスルーした内容証明郵便にあった弁護士の名前が、製品Dの導入業者であることをなぜ友人が確信したのか。それは、製品Dの導入業者がさらに友人の私生活に介入してきたからだ。

製品Dの導入業者は、友人が内容証明郵便を無視したことがわかると、またもや第三者を巻き込む卑怯なやり方を使ってきたらしい。

振り返ってみると、製品Dの導入業者が、友人が勤務先で製品Dに反対するのをやめさせるために使った最初の方法からしてすでに、友人の勤務先を巻き込むという卑怯な方法だった。

つまり、友人の勤務先の公式サイトの問い合わせ窓口に、友人の名前で苦情のメールを入れ、あたかも友人が「自作自演」で勤務先の内部に騒ぎを起こしたかのような濡れ衣を着せるという方法だ。

とてもよく考えられており、かつ非常に卑怯な方法である。

そしてその次には、友人の上司に直接、友人についての苦情を入れるという、やはり普通では考えられない方法をとった。

もしあなたの勤務先に製品を納入している業者が、あなたがその製品を不採用にするよう上司に進言したからという理由で、あなたの上司に直接、あなたのプライベートのブログをチクったとしたら、あなたはどう思うだろうか。

「信じられん!」と思うだろう。少なくともまともな企業の使う方法ではない。

そして製品Dの導入業者は、再び第三者を巻き込む方法で、友人の口封じをしようとした。今後は友人がブログの開設に使っていたレンタルサーバー業者を巻き込んできたのだ。

製品Dの導入業者は、友人の利用していたレンタルサーバー業者に、次のような主旨の連絡をしてきた。「友人のブログは製品Dに対する営業妨害である。したがって友人がブログをただちに削除しなければ、レンタルサーバー業者も営業妨害で訴える」という連絡だ。

その結果レンタルサーバー業者から、友人のところに、製品Dの導入業者からそのような連絡があったので、事実の確認をしたい、というメールが届いた。

レンタルサーバー業者は、仮に製品Dの導入業者がレンタルサーバー業者を営業妨害で訴えて損害賠償を請求してきた場合、その賠償金額を友人に請求せざるを得ないと書いてきたらしい。

しかし、そもそも友人の書いていたブログは、さまざまなネット上の記事や、製品Dの導入業者のニュースリリース、そして競合製品である製品Gの開発元のニュースリリース、IT業界の市場調査会社のレポートなど、客観的な証拠の積み重ねで、製品Dより製品Gが有利だと論証した内容である。

それを「営業妨害」だと主張すること自体に無理がある。

また、そもそも営業妨害は、製品Dの売上が伸びることによって損失を被る「企業」に対してしか成り立たない。

一人の私人に対して営業妨害だと言うためには、威力業務妨害など、直接、その企業の営業活動を妨げるような行為をしている必要がある。

例えば友人が、製品Dの導入業者に直接、「製品Dを販売しつづけたらおたくの社員の身に危険がおよぶぞ」という脅迫文を送る、などだ。そういった場合は私人についても営業妨害は成り立つだろう。

仮に、市場に存在する競合製品どうしを比較して、どちらが優れている、どちらが劣っているということをブログに書くこと自体が「営業妨害」になるなら、インターネット上の製品比較記事は、低い評価を下された製品の開発販売元企業にとって、すべて「営業妨害」になるはずだ。

しかし実際にはそんなことはない。

インターネット上のさまざまなメディアが、製品比較記事を大量に書いて、明らかに優劣をつけ、それを参考に製品選定をする一般読者がいる。

これはインターネット上で発言する人たちに、当然のこととして保証された言論の自由だし、情報収集のためにインターネットを利用する読者側にとっても、当然のこととして享受できる言論の自由だ。

ところが製品Dの導入業者は、友人の製品比較ブログに「営業妨害」というそもそも無理のあるレッテルを貼った上に、レンタルサーバー業者にも「営業妨害の幇助で損害賠償請求するぞ」という脅しをかけて来たのである。

常識的に考えて、ムチャクチャなやり方だ。

しかし友人には製品Dの導入業者と法廷で争う時間も、お金もない。やむを得ず友人はブログのすべての記事うち、製品Dと製品Gを比較した記事をすべて削除した。

その結果、ようやく製品Dの導入業者からの追求がなくなった。

製品Dの導入業者は、少なくとも日本語圏のインターネットから、製品Dに関するマイナス評価を、憲法にうたわれた言論の自由を「弾圧」することで、無くすことに成功したのだ。

逆に言えば、それくらいしなければ、日本市場で製品Dは製品Gに勝つことが難しかった、ということの証明になっている。

おそらく製品Dの導入業者も、製品Gとまともに競合すれば勝ち目がないことは分かっていたのだろう。

競合する製品Gについて、日本語の情報がほとんど存在しないあいだに、友人がブログに日本語で書いていた製品Gと製品Dの比較記事を、徹底的につぶす必要があったのだ。

だからこそ、製品Dの導入業者は、友人の勤務先や、レンタルサーバー業者をも巻き込むという、少なくともコンプライアンス上、大いに問題があると思われる方法を使って、友人のブログ記事を削除させた。

しかし、友人の製品評価が結局は正しかったことは、その後のじっさいの日本国内の同種の製品の市場動向が証明してくれた。

(つづく)

素人がFX投資をやっても利益が出ない理由(超長文)

今回は、FX投資はなぜ利益が出ないか、じっさいにやってみて根本的な理由がだいたい分かったので、投資の素人である筆者が何も分かっていないくせに、偉そうに論じてみようという企画。

Amazonの書評で評価の高いFX投資入門書や、テクニカル分析の解説書を読んでから、Meta Trader 4で裁量取引や自動売買を数か月試してみた結果、「FX投資はなぜ利益が出ないか」の理由がだいたい分かった。

FX投資についてどの解説書を読んでも、投資の考え方には大きく分けて順張りと逆張りの2種類があると書いてある。順張りはトレンドに乗った投資(ドル高傾向のときはドルを買う等)、逆張りはトレンドの転換点を予測して逆に売買する投資(ドル高傾向が終わりそうなときにドルを売る等)。

つまりトレンドを正しく予測することが最重要だということ。ひどく当たり前だ。

そしてトレンドを予測する方法は大きく分けて2種類あると書いてある。ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析。

ファンダメンタルズ分析は市場の状況全体から、例えばまだまだユーロは安くなるとか、そろそろ上昇に反転するなどと予想する方法。なので、ロイターなどの通信社のニュースを読んだり、各国の重要経済指標が発表されるタイミングに注目することになる。

テクニカル分析は過去の値動きだけを根拠に、今後の値動きを予測する方法。こちらは移動平均線、ボリンジャーバンド、MACD、RSIなどなど、過去にいろんな投資家がいろんな指標の計算方法を案出しており、それらの指標の動きだけにもとづいて、今後の値上がりするか、値下がりするかを予測することになる。

こういった基礎知識を仕込んだ上で、Meta Traderという定番の取引プログラム(PCにインストールして使う)の使い方と、そのプログラムで自動売買するためのプログラミング言語「MQL」を勉強してみた。

MQLはJavaに似た言語で、使えるオブジェクトも数が限られているので、C++やJavaプログラミング経験者なら習得は難しくない。

また、Meta Traderを使って手動でその場その場の値動きとテクニカル分析のための指標を見ながら売買する、いわゆる裁量取引の操作方法も簡単に習得できた。

その結果、FX投資で利益を出すのは、筆者にとってはほぼ不可能だという結論になった。

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友人の陥ったカフカ的状況(4)

(つづき)

(注記:あまりに誤解が多いので注記しておくが、下記の内容はソリトンシステムズ社の「DME」という製品とは全く無関係である。くれぐれも誤解のないようお願いしたい)

友人の予想どおり製品Dの導入業者は追撃を仕掛けてきた。

すでに製品Dの導入業者は友人の自宅住所やプライベートの携帯電話などの個人情報を、どこからどうやってか入手していたので、友人の自宅に内容証明郵便が届いたのだ。

その内容証明郵便は友人が不在の間に届いたので、不在通知だけが投函されていた。不在通知には弁護士事務所と差出人名が書かれてあったので、友人はさっそくインターネットで検索してみた。

すると企業法務を担当している弁護士であることがわかったので、おそらく製品Dの導入業者の顧問弁護士だろうと推測できた。

友人はプライベートで弁護士のお世話になるような面倒なことを抱えていなかった。なので、突然弁護士から、しかも企業法務の弁護士から内容証明郵便が届くということは、製品Dの導入業者しか考えられなかった。

友人はその内容証明郵便の不在通知を放置することにしたらしい。内容証明郵便は受け取ってしまうと法的に有効になってしまうことを、友人は知っていたようだ。なのでその郵便を無効にするために、あえて不在通知を放置した。

その後、内容証明郵便は再配達されてくることはなかったが、これで管理職T氏と製品Dの導入業者の密接な関係が「証明」されたと、友人は確証したらしい。

なぜか。

最初に会社の広報担当者に呼び出された後、友人は管理職T氏とその上司に呼び出された。

そして管理職T氏とその上司に対して、「製品Dの導入業者が個人のブログの内容に不満があるのであれば、そのブログの作者に直接抗議すればよい」と反論していたからだ。

この友人の反論と、その後に製品Dの導入業者がとった内容証明郵便を送るという行為が、不思議なほど一致している。

友人が反論した席には、友人と管理職T氏とその上司の3人しかいかなったのに、その直後、導入業者がとった行動は友人の反論に一致している。

ということは、管理職T氏がふたたび製品Dの導入業者に、友人を呼び出した結果をリークしたとしか考えられない。というより、そう考えるといちばん納得がいく。

おそらく製品Dについて導入業者と打合せがあったとき、管理職T氏は雑談っぽく業者に、「例の反対している社員が『ブログに不満があるなら、会社に抗議せずにブログの作者に直接抗議すべきだろう』なんて反論をしてきたんだよ」と話したに違いない。

その結果が、製品Dの導入業者から友人に届いた内容証明郵便の不在通知だ。

重要なことは、管理職T氏が導入業者に社内事情をリークしなければ、導入業者は社内で反対しているのが友人だと特定することもできなかったし、そのブログの作者イコール友人だと特定することもできなかったということだ。

そしてさらに重要なことは、導入業者がいったいどうやって友人の自宅住所やプライベートの携帯電話番号などの個人情報を入手したのかということだ。

友人は、その導入業者と勤務先で名刺交換さえしていないらしい。面識もなかったらしい。

にもかかわらずその導入業者が友人の個人情報を入手するには、友人の勤務先での作業中に何らかの不正な手段を使うしかないはずだ。

管理職T氏は社内の秘密を業務目的外で、その導入業者に意図的に漏えいしている。そして導入業者は、業務に必要のない友人の自宅住所などの個人情報を不正な手段で入手している可能性が非常に高い。友人はそう判断している。

管理職T氏も導入業者も、どちらも業務に無関係な情報を意図的に漏えいしたり、不正な手段で入手したりしている。そうでなければ、友人の自宅にまで、導入業者からの執拗な追撃が始まるはずがない。

ただ、友人の想定外だったのは、製品Dの導入業者の追撃が、それだけでは止まらなかったことだ。

製品Dの導入業者は顧問弁護士と思われる人物を使って、さらに執拗に友人の私生活に介入してくることになる。

その結果友人は、その弁護士が間違いなく製品Dの導入業者の顧問弁護士であること、内容証明郵便を送ってきていたのがその導入業者であることの、間接的な「証拠」をつかむことになる。

(つづく)

友人の陥ったカフカ的状況(3)

(つづき)

(注記:あまりに誤解が多いので注記しておくが、下記の内容はソリトンシステムズ社の「DME」という製品とは全く無関係である。くれぐれも誤解のないようお願いしたい)

そういうわけで筆者の友人は、会社の広報担当者が友人の自作自演だと決めつけている点はあきらめることにした。

友人の会社の広報担当者は、会社に対して製品Dから製品Gに切り替えるさせるために、友人が自作自演で騒ぎを起こそうとした、そう勝手に解釈したようなのだ。

友人としてはとんでもない濡れ衣を着せられ、社内での信用も一定程度失ったわけだが、そこで強く反論するのは、いかにも日本的社風の企業ではかえって危険である。

そこで友人は、前回も書いたように、管理職T氏が、社内で友人が製品Dに反対している事実を、導入業者に意図的にリークした結果、その導入業者が友人を陥れる工作を始めたと仮定した。

そのため友人は、広報担当者に呼び出された席では、いったん個人ブログから製品Gと製品Dの比較記事をすべて削除するかどうか検討する、と回答し、じっさいに削除したものの、その記事を復活させ、導入業者の出方を見ることにした。

もし本当に製品Dの導入業者が、管理職T氏からのリーク情報をもとに友人を不利な立場に追い込もうとしているなら、さらに追撃してくるはずだと考えたからだ。

そして友人の予想通り、製品Dの導入業者は次の一手を打ってきた。

友人が今度は管理職T氏と、そのさらに上の管理職Z氏に呼び出しを受けたのだ。

そして管理職T氏が自分の口から、「製品Dの導入業者からクレームが入っている」と友人に告げ、ブログの記事を削除するよう迫った。

このことで友人は管理職T氏が、製品Dの導入業者の利益のために動いていることを確信した。

なのでその場で友人は、「製品Dの導入業者が個人のブログの内容に不満があるのであれば、そのブログの作者に直接抗議すればよいのであり、なぜわざわざ作者の勤務先の上司に抗議するのか。作者本人ではなく勤務先に抗議するというやり方は、きわめて卑怯ではないか」と抗弁した。

この抗弁はもっとも過ぎるので、さすがに管理職T氏も管理職Z氏も返す言葉がなかったらしい。

ただ、導入業者との関係を悪化させるのはよろしくないので、賢明な判断を期待していると、友人は告げられて、その場は終わった。

この二度目の呼び出しによって、友人は管理職T氏が、自部署の社員の立場よりも、製品Dの導入業者の利益を優先していることを確認できた。そのことで、最初に社内の状況を製品Dの導入業者にリークしたのが、管理職T氏であることを確信した。

したがって友人は、自分の匿名ブログから製品Dと製品Gの比較記事を削除する必要はないと判断したらしい。

個人的にはそこで引き下がっておけば、この後のゴタゴタを防げたと思うのだが、友人は引き下がらなかったらしい。

自分の社内での立場を悪化させようと、導入業者まで利用した管理職T氏の姑息なやり方に、友人は納得できなかったようなのだ。

そして友人はさらに製品Dと製品Gの比較記事を書き続けることにした。そしてそれは、管理職T氏と製品Dの導入業者がつながっていることを、さらに確認するためでもあった。

その結果友人は、製品Dの導入業者の本当の恐ろしさを知ることになる。

(つづく)

TFBOYS, Coolest Boys in China, Is This MV Really OK?

I’d like to introduce the latest music video of TFBOYS, most popular boys group now in mainland China. Here is Youtube link.

TFBOYS ‘Adolescent Drill Book’ MV (YouTube)

Yes, they are exactly in mainland China style. They have no idea of copyright.

Let’s look at some screens.

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This seems to be their emblem. No problem. And here is another picture.

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I suppose I’ve ever seen this monster in a movie. Let’s go to the next picture.

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Some students really look nice. You can find Bat-something and Ultra-something.

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You can find Spider-man.

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Spider-man and Batman can dance with you. Looks really happy.

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This man asks a member of TFBOYS something. I’m sure I’ve seen this man before but I cannot remember where.

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Really nice to have Super Woman as school principal.

I told you this boys group is the most popular boys group in mainland China as of summer in 2014. This music video is watched over 38 million times as of Oct 14, 2014.

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And the management is earning big money in mainland China with this kind of music video.

If this is not a group in mainland China, where can it be?