月別アーカイブ: 2010年3月

ツイッターで鬼束ちひろをつぶやくハッシュタグは #onitsuka に決定

鬼束ちひろについて、ツイッター(twitter)でつぶやくときは #onitsuka というハッシュタグを使うことに決まりました。以上、鬼束ちひろファンへのお知らせでした。
Here is an announcement to Chihiro Onitsuka’s fans all over the world. When you tweet about Chihiro Onitsuka, Japanese female singer songwriter, on Twitter, you shall use the hashtag #onitsuka. That’s it.

鬼束ちひろグッズに16,800円はムリ!

鬼束ちひろが一躍有名になったのはドラマ『TRICK』の主題歌「月光」を歌ったからだけど、今年の劇場版『TRICK』の主題歌は、鬼束ちひろではなく、熊谷育美という新人歌手の『月恋歌』(2010/05/05発売)になったらしい。残念。

ただし『TRICK』10周年サウンドトラック『TRICK 10th Anniversary Memorial SOUNDTRACK』が発売されるらしく、そこには鬼束ちひろの『月光』『流星群』『私とワルツを』は収録される。
ところで昨秋の吾妻ひでお限定コラボグッズ以来、半年ぶりに東學と鬼束ちひろのコラボグッズが、いよいよ今日から限定発売開始で、ショルダーバッグを狙っていたのだが、値段を見てびっくり。16,800円!!!
まあ水墨画の芸術性とバッグのしっかりした作りを考えれば、妥当な価格なのかもしれないが、Yahoo!オークションで横流しして儲ける目的でもない限り、さすがに16,800円は出せないなぁ。残念。
※なお、鬼束ちひろについてツイッターでつぶやくときのハッシュタグは #onitsuka に決まりました。

薬のネット販売がダメで、酒のネット販売がOKな理由は?

薬のネット販売について、ケンコーコムとウェルネットが、第1類・第2類医薬品のネット販売禁止省令は憲法違反だと、東京地裁に訴えていた件、2010/03/30に棄却されたらしい。
「医薬品ネット通販規制行政訴訟判決、ケンコーコムらの訴えを棄却」(日経ITProより)
ケンコーコムが、判決要旨を同社ブログで公開している。
http://blog.kenko.com/pr/files/20100330Kenko.com_judgement.pdf
この6ページの後半以降を読むと、厚労省側は、第1類・第2類医薬品の販売は有資格者の対面販売でなければダメの一点張り。その理由は、副作用による健康被害のおそれがあるからとのこと。厚労省が、意地でも健康被害を盾にとる理由は「公共の福祉」だ。
これを読むと、素朴な疑問が出てくる。
では、タバコの自動販売機は、なぜ許されているの?
いくらタスポが導入されたと言っても、未成年者が使い回せば、未成年者に健康被害を与えるおそれはある。
「公共の福祉」の観点からすれば、当然、タバコも対面販売以外を禁止し、自動販売機やタスポのような「抜け穴」はなくすべきだろう。
もう一つ。お酒のネット販売は、なぜ許されているの?
こちらも未成年者の飲酒による健康被害のおそれがあるし、対面販売によって購入した解熱剤・鎮痛剤などの医薬品との相互作用で、命にかかわる副作用を引き起こす危険性が十分にある。
当然、政府は酒類のネット販売も禁止する省令を出すべきだ。別にアルコール度数による制限をもうけてもいいが。
タバコや酒類の非対面販売は許可しておいて、第1類・第2類医薬品の非対面販売は禁止するという、行政の「理論」は、まったく一貫性を欠いている。
厚労省とその天下り先である日本薬剤師協会の利権、タバコ税・酒税の税収を確保したい財務省のエゴが、見え見えだ。国民の利益など、まったく考えていない。
屁理屈をこねくり回して、国民をバカにするのもいい加減にしてほしい。結局は厚労省や財務省が、自分たちの利益を守りたいだけではないか。

警察庁長官銃撃事件でわかる時効廃止の危険性

警察庁長官銃撃事件が時効をむかえた件、オウムの犯行とする警察幹部に現場の捜査官が逆らえず、見当違いな捜査がくり返されてきた実態が明らかになった。
詳細が今日のNHK『クローズアップ現代』で放送されていた。
同じ目撃者が、ある調書では「実行犯はオウム幹部に似ていた」と証言したと書かれているのに、数年後の調書では「オウム信者だった元警察官に似ていた」と証言したと書かれていたのだ。
しかもNHKが目撃者男性に直接取材すると、どちらも自分が証言ではないと断言した。
恐ろしいことに警察は、自分たちが考えた事件の構図ありきで、目撃者が話していもいないことを証言としてでっち上げて調書を作っていたのだ。それも二回も。
こんな話を聞かされると、ますます「時効廃止」が不安になってくる。
警察がその気になれば、架空の目撃証言で、容疑者をでっち上げられるということだ。
もし時効がなくなれば、捜査が長期化し、目撃者が亡くなり、警察による目撃証言の「でっち上げ」をくつがえすことが非常に難しくなる。
「えん罪」は確実に増えるだろう。
だからこそ、全国犯罪被害者の会NAVS【あすの会】の皆さんは、もう一度考え直された方がいい。
「えん罪」は、真犯人がのうのうと社会で生活し続けることを意味する。それが全国犯罪被害者の会の皆さんの望んでいることなのか。警察を信じすぎだろう。
ただ、どうやら全国犯罪被害者の会も、警察と同じように、強引なトップダウン組織で、決して民主的ではないようだ。
そんな圧力団体によって時効が廃止され、「えん罪」が増えるのでは、他の国民はたまったものではない。
国民は被害者感情に安易に同情せず、警察の捜査能力に限界がある現実を、もっと冷静に見るべきだ。
それが今回の警視庁長官銃撃事件の最大の教訓だと思う。

Project Server 2007へのバージョンアップは完全にムダ

マイクロソフトのProject Server 2010ベータ版の配布がすでに始まっているが、結論から言って、Project Server 2007にいったんバージョンアップした企業はバカだった。

Microsoft already started the distribution of Project Server 2010 beta version. I have to say that the companies which upgraded their Project Server to 2007 did totally wrong things.
その最大の理由は、Project Server 2007の、特にProject Web Access 2007で旧バージョンより改悪された問題点が、Project Server 2010で、ほとんど解決されているようだからだ。
Its most important reason is that Project Server 2010 seems to improve most of the points that Project Web Access 2007 made worse than the previous Web interface, i.e. Project Web Access 2002.
それに、Project Server 2010は64ビット環境でしか稼働しないので、企業にとって現実的には、Project Server 2003から2007を経由して2010へ移行する手順をとることに、ほとんど意味がない。
In addition, Project Server 2010 supports only 64bit platforms. So it will be not realistic for most of companies to upgrade their Project Server from 2003 via 2007 to 2010.
サーバからサーバへ直接バージョンアップするのではなく、新たに64ビット環境を構築し、Project Server 2010を導入して、Project Professional 経由でプロジェクトデータを移行するのが、ほとんどの企業にとって現実的な選択肢になるはずだ。
Instead of directly upgrading the previous version Project Server to Project Server 2010 on server-to-server basis, it must be more realistic for most companies to construst 64bit servers from scratch and to migrate project data from old servers via Project Professional client to new servers.
僕が所属する会社は、かなりの工数をかけてProject Server 2002から2007へバージョンアップし、機能が改悪され、非常に使いづらいProject Web Access 2007を我慢して使っているが、完全に無駄な努力だったと言わざるを得ない。
My company spent considerable hours to upgrade Project Server 2002 to 2007 and now utilizes in patience bad user interfaces of Project Web Access 2007 whose functionalities are far worse than the previous version. I have to admit our upgrade efforts were completely worthless.