月別アーカイブ: 2009年1月

今年のGWに『交響詩篇エウレカセブン』の劇場版!?

「エウレカセブン」というキーワードで、この「愛と苦悩の日記」への流入が増えているなぁ、なぜだろう、と思ってGoogleで検索してみたら、今年のゴールデンウィークに『交響詩篇エウレカセブン』の劇場版が上映されるというではないか。
少し前、テレビを見ていたら、いきなり懐かしいテーマソングが流れ、三瓶由布子と名塚佳織の声が聞こてきたと思ったら、パチンコになってしまってるじゃないか。
『エウレカセブン』みたいなマイナーなロボットアニメまでパチンコのネタになるのか。世も末だ。と思った。
僕は賭け事は一切やらないので、パチンコをやる人間はひそかに軽蔑しているのだが、それは脇に置くとして、エウレカセブンのパチンコ台を目当てにパチンコ屋に行くヤツって、どんなヤツなんだろう。
では、懐かしの『交響詩篇エウレカセブン』オープニングを超高画質版で。

フィッシュ・リョン『あなたじゃないのね』オリジナル日本語カバー

中島美嘉ばかりじゃなく、久しぶりにフィッシュ・リョンの名曲『あなたじゃないのね』を歌ってみた。ただし中国語ではなく、僕自身が書いた日本語の歌詞で。
今回初めて自宅のPCでの録音にオーディオテクニカのマイクを使ってみたら、確かにノイズがほとんど乗らず、クリアな音。
伴奏は中国Amazonで購入したカラオケビデオCDから。ボーカルはMusic Creatorで録音したものに、少しだけリバーブをかけた。6回くらい歌って、ようやくOKのテイク。

中島美嘉出演『傷だらけのラブソング』を観終えたが...

一度好きになったものに飽きてしまうのは時間の問題。楽しい気持ちは長く続かない。
それと分かっているのに、いや、それと分かっているから、未来の楽しみまで先に食いつぶそうとしてしまう。
フッサール現象学における生成の問題についての、デリダのフランス語の原書。ルーマンのシステム論のドイツ語原書。
20代のテレサ・テンの歌。フェイ・ウォンの『我願意』。フィッシュ・リョンのいくつかの歌。そして中国語。
どんな楽しいことでも、そのうち飽きてしまう。すっかり飽きて冷めてしまう。
それと分かっているから、一日でも早くその楽しみを食いつぶそうとする。
なんと悲しいことだろう。何一つ、いつまでも続くようなものはない。
唯一、いつまでも続くのは、毎日がつじつま合わせのような、会社員としての仕事だけ。
中島美嘉のシングルを全曲覚えようとしているのもそう。中島美嘉の曲だって、そのうち飽きてしまうことは分かっている。飽きて、すっかり冷めてしまうことも。
彼女がデビューのとき主演したテレビドラマ『傷だらけのラブソング』全11話。この時間まででやっと観終えた。
そうか、こういうドラマだったんだ。『CRESCENT MOON』はラストにこういう使われ方をするのか。塚本高史ってほんとにチョイ役だったんだ。加藤あいが途中で家出したことになるのは、きっと大人の事情があったに違いない。劇中の島崎未来が大成功を収める『STARS』は、CD録音じゃなくて、中島美嘉のライブ歌唱だったんだ。しかも曲の最後にフェイクを入れてる。中島美嘉の母親役の川島なお美は、金子賢より遥かに良い芝居してる...
こうして食いつぶされた楽しみは、失われて、もう過去のものになってしまう。
半年後の僕は、どうして中島美嘉にあんなに入れ込んでいたんだろうと、きっと不思議に思っているに違いない。
何かに飽きることの繰り返しで、時間が過ぎていく。悲しいことだ。