東横インの不正改造問題

■ほとんどの支配人が女性であるということで、以前から女性労働力の活用(人間をモノ扱いしたこの表現、自分で書いていて強い違和感があるのだが)で注目されていた「東横イン」というホテルチェーンで、身体障害者のために義務付けられている施設をいったんは建設しながら、法定検査の後、撤去、ロビー拡張や客室を増やすなどの偽装工事を行っていたとして、建築基準法違反に問われているようだ。 「東横」という名前が付いているので、てっきり東急グループ企業だと僕も勘違いしていたのだが、東急グループとはまったく無関係だ。コンプライアンス意識が低く、「バレなければ多少の違法行為は許される」という「赤信号みんなでわたれば恐くな 続きを読む 東横インの不正改造問題

gyaoでイエス2001年アムステルダム公演放送中(02/16まで)

■ネットサーフィンしていたら、どこだかのブログで今USENのブロードバンドテレビ「gyao」で2001年のyesアムステルダム公演が放送されていると知り、さっそく視聴してみた。番組は3時間近く。まだ全ては観ていないが、ヨーロピアン・フェスティバル・オーケストラという40人編成の管弦楽とのコラボレーションで、1曲目がいきなり『Close to the Edge』である。 何と表現すればいいのだろう。身体的な反応をそのまま報告するしかないのだが、鳥肌が立った。yesの「危機」を全曲通して聴くのも久しぶりだが、オーケストラとの競演でゆったりとした編曲がなされており、このライブ版ではさらに長く30分近 続きを読む gyaoでイエス2001年アムステルダム公演放送中(02/16まで)

スピヴァク『グラマトロジーについて』英語版序文

■先週、近所の図書館でふと『デリダ論』というタイトルが目に止まってしまったので、文庫サイズということもあり、ガヤトリ・C.スピヴァク著『デリダ論―『グラマトロジーについて』英訳版序文』(平凡社ライブラリー)を借りて読み始めている。この本は2005年に出版されたものだが、原著のスピヴァクによる英語版序文は1976年に出版されている。30年の年月を経て今ごろスピヴァクの序文の翻訳が出版されたのは、「追悼デリダ」ということらしい。 (ご存じない方のために付け加えておくと、デリダというのはフランスの現代哲学者の名前で、日本の哲学研究家の間では1980年代にかなり「流行」した。2004年に死んでいる。ど 続きを読む スピヴァク『グラマトロジーについて』英語版序文

ExcelからMSDE2000に接続する方法

■前回にひきつづき、マイクロソフトが提供している無償のリレーショナルデータベース(SQL Serverの機能限定版のようなもの)MSDE2000について、Windows XPクライアントからODBC設定なしで接続できてしまう方法を追加でご紹介したい。 社内で使っているWindows XPパソコンが、セキュリティ設定上、自分でODBC接続の設定を作成・変更できないようになっている場合がある。このようにセキュリティ制限がかかっている場合でも、Microsoft Excel 2002以上を使えば、ネットワーク経由で別のコンピュータ上にあるMSDE2000に接続できてしまうのだ。 ポート番号の指定もせ 続きを読む ExcelからMSDE2000に接続する方法

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MSDE2000に簡単にSQL文を発行するツール

■ひきつづきマイクロソフトの無償リレーショナルデータベースMSDE2000を、かんたんなデータ蓄積の目的で使う方法について書くことにする。 先に述べたようにExcelに付属しているデータ取り出し機能を使えば、パソコンに対して管理者権限がなくてもデータソースの新規作成をして、ネットワーク経由でMSDE2000に接続できる。 しかし、テーブルやビューの作成などのSQL文を発行するのに、わざわざVBScriptやVisual Basic for Applicationsでプログラムを書くのは面倒なので、Oracleでいう「SQL*Plus」のようにSQLコマンドを直接サーバ上のMSDE2000に向か 続きを読む MSDE2000に簡単にSQL文を発行するツール

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