日本人ホワイトカラー生産性の低さ

■今日、職場に新しいカラーコピー機が納品された。某有名コピー機メーカの関係者がスーツ姿で3人来て(うち1人は女性)、FAXが正常に送信できないというので、朝から昼過ぎまで全員立ちっぱなしであれこれと作業していた。どうやら3人では埒があかなかったらしく、ついに4人目の技術者が登場。 その様子を見ていた外国人の同僚はかなりイラついて、僕に向かって「あなたはとても辛抱強いですね」とまで言いだす始末。日本人ホワイトカラーの労働生産性の低さが明白に示されたというわけだ。あの3人はいったいどういう役割分担だったのだろうか。外見的には課長レベルの中年男性、若手男子社員と女子社員といった様子。どう考えても1人 続きを読む 日本人ホワイトカラー生産性の低さ

赤瀬川原平『老人力』

■最近はなぜか赤瀬川原平ばかり読んでいて、今さらながら『老人力』を読んだ。本書の内容についてはここで述べるに及ばないと思うが、エッセーのところどころに、どうも理屈っぽくなっていけない、という自省の言葉がちりばめられている。赤瀬川氏の文章が理屈っぽいんだとすれば、このホームページのエッセーはさしずめフッサールの『論理学研究』といったところだろうか(と書いても分かる読者が何人いるか)。こちらは通勤電車の中で息抜きに氏の文章を読んでいるので何ともかんとも。実はこの『老人力』も、蔭山泰之著『批判的合理主義の思想』(ポイエーシス叢書)の息抜きなのだ。ポパーの息抜きにしてすみません。でも僕は赤瀬川氏より余 続きを読む 赤瀬川原平『老人力』

夢になぜか韓国女子バレーチームが登場

■北朝鮮の本(『闇からの谺』)を読んだせいか知らないが、昨晩の夢に「韓国女子バレーボールチーム」の皆さんが登場した。なぜ単なる韓国人ではなく「女子バレーボールチーム」の皆さんだったのかはよく分からない。どういう経緯か、僕と彼女たちが同じ宿屋に泊まることになっていた。僕が一体どういう役まわりで夢の中に登場したのか定かでない。どことなく気恥ずかしさとほろ苦さのただよう夢だった。

Amazon.co.jpの古書販売で自宅の蔵書を売り始めて2週間で売上高が30,…

■Amazon.co.jpの古書販売で自宅の蔵書を売り始めて2週間で売上高が30,000円を超えた。働かずしてこれだけの臨時収入なのだからうれしいことには違いない。ただしAmazon.co.jpの手数料収入は外数で約9,000円、手数料控除分を含む総売上金額約40,000円のうち4分の1近くをAmazon.co.jpは手数料収入として得ているわけだから、かなりおいしい仲介業ではないか。このAmazon.co.jpの古書仲介システムは、数百万一般家庭の書棚を商品倉庫にしてしまう壮大な構想だが、出版社にとっては何の得にもならないと思っていたが、どうやらそうでもないらしい。誰かが定価で買った書物を、 続きを読む Amazon.co.jpの古書販売で自宅の蔵書を売り始めて2週間で売上高が30,…

プレゼントにもらったマグカップ

■プレゼントにもらったマグカップ、その製造元を見ると愛知県尾張旭市とある。某電機メーカに勤めていたころ、労働組合の関係で地方選挙を前にした某政党の選挙応援に駆り出されたのが、勤めていた工場の分工場がある尾張旭市。それで名古屋での生活を思い出していたら、今日のYahoo!Japanのニュースでユニーが経営する名古屋駅前の「生活創庫」が今年の8月に閉店するという。業績悪化の引き金は、おそらく矢場町にできたロフトで、とどめを刺したのが名古屋駅前の高島屋なのだろう。こうして今まで暮らしたいろいろな街が記憶にとどめている姿を少しずつ失っていくのだ。