NTTのISDNダイヤルアップルータを使いはじめてまだ数か月しかたたないのに

■NTTのISDNダイヤルアップルータを使いはじめてまだ数か月しかたたないのに、もう用済み。今度はNETGEAR社のCATV/xDSLルータで家庭内LAN。ルータといってもセットアップに5分とかからない。高速回線が普及するスピードが中途半端で、無駄な買い物をさせられる。amazon.comでCDの視聴が快適になったのがとてもうれしいのだが、今度のルータはいつまで使えるのだろうか。

生保予定利率引下げで日経のデタラメな主張

■昨夜のテレビ朝日『ニュースステーション』での議論と比較してみると、日経新聞の生保予定利率引下げに関する主張がいかにデタラメかが分かる。 日経の主張は「生保がもっと予定利率を引き下げやすくすることが契約者の利益につながる」というものだが、これは大ウソだ。予定利率を引き下げやすくすれば、生保が横並びで利率を引き下げ、契約者がみんな損するのは目に見えている。 今朝の日経の社説は「生保会社が予定利率引下げの手続きを開始すること自体が解約を招き経営不安の引き金になりかねない。それは結局、契約者にも不利益をもたらす」と書いているが、このくだりはデタラメである。利率引下げの手続きを開始して解約を招き、経営 続きを読む 生保予定利率引下げで日経のデタラメな主張

農産物や繊維製品に関するセーフガードの発動を純粋に経済的な問題ととらえれば

■農産物や繊維製品に関するセーフガードの発動を純粋に経済的な問題ととらえれば、国内産業の保護という観点から合理的な擁護論を組み立てられるのかもしれないが、実際にはきわめて政治的な問題なのだ。経済学という学問領域の中で合理的に説明できるからといって、それを実行に移したときの政治学上の問題を忘れてはいけない。情報システムの構築や企業の業務改革もこれによく似ている。現行の業務手続きを変更した方が良いことは誰の目にも明らかなのに、実行にうつす段階になって常に問題になるのは政治的な力関係なのだ。やろうとしていることが正しいことであれ、間違ったことであれ、何かをやるということ自体に反対する人々や国家という 続きを読む 農産物や繊維製品に関するセーフガードの発動を純粋に経済的な問題ととらえれば

せっかく自宅の接続環境をADSLにしたばかりなのにソフトバンクとYahoo!Ja…

■せっかく自宅の接続環境をADSLにしたばかりなのにソフトバンクとYahoo!Japanが提携して低価格でNTTの6倍の速度でADSLサービスを開始した。予約申込件数がすでに現時点でのADSL全利用者数を超えているという。まさに「ざまぁみろNTT」。東京めたりっくが事業不振に陥り、ソフトバンク傘下に入らざるを得ないところまで追い込まれたのも、ADSL対応作業をNTTが意図的に遅らせていたことが一因と言われているのだから、皆さんもお住まいの地域がソフトバンクの格安ADSL提供地域になったら、すぐにNTTのADSLから乗り換えちゃいましょう。マイラインをNTTにするなんて、論外。小泉首相の支持率が 続きを読む せっかく自宅の接続環境をADSLにしたばかりなのにソフトバンクとYahoo!Ja…

世の中、最先端の技術のおかげで便利なようでいて不便なところがある

■世の中、最先端の技術のおかげで便利なようでいて不便なところがある。先日、循環器系の精密検査をするはめになって(結果は「まったくの健康体」だったのだが)24時間心電図を記録する装置を身につけて1日過ごした。上半身のあちこちに電極をべたべた貼りつけられるのはしかたないと覚悟していたのだが、記録装置を目にしたとき、僕は率直に告白して強いノスタルジーを感じた。今から20年近く前、はじめてパーソナルコンピュータを手にしたとき、電子データの記録装置は音楽用のカセットテープだった。それも2400ボーなどという、今ではその正確な定義も忘れてしまった記録速度のレコーダーから、ちょっとしたゲームを読みとるだけで 続きを読む 世の中、最先端の技術のおかげで便利なようでいて不便なところがある