「そごう」の建物がいかにセンスが悪いかは以前にもエッセーで書いた

■「そごう」の建物がいかにセンスが悪いかは以前にもエッセーで書いたが、おまけに経営者が腹黒いと来て最悪だ。例の債権放棄の話。少し前の日経ビジネスに水島前会長は財界の人望が厚く、にくめない人物だなどという評があった。今日の会見で現社長は前会長の経営の誤りを認めたと言うが、そう簡単に院政の影響力が一掃できるわけがない。水島氏は債権放棄要請と会長の座を引き替えにしただけだからだ。政府はそごう支援を前例にしてゼネコンの債権放棄にも応じたい。そごうと政府の利害が一致し、見事に裏取引が成立したというわけだ。モラルも何もあったもんじゃない。今の政府に警察の不祥事を非難する権利なんてない。そごうで買い物する奴 続きを読む 「そごう」の建物がいかにセンスが悪いかは以前にもエッセーで書いた

引越したばかりで旧住所へ投票に行かなければならないので不在者投票の手続をするとこ…

■引越したばかりで旧住所へ投票に行かなければならないので不在者投票の手続をするところが、すっかり失念して、今回の衆院選はやむを得ず棄権となった。都市部では民主党が躍進したが、地方では相変わらず利益誘導型政治と二世議員への同情票(故・小渕首相の娘の例などは最悪だ)で保守への根強い支持。ここまで都市と地方の差がハッキリ出るということは、自民党は意図的に田舎が田舎のまま、都会が都会のままであるような政策をとっているのだと言える。それを知ってか知らずか自民党に貢ぎ続ける地方も地方だ。NHKのニュースではゴーストタウンと化した地方の商店街会長が自民党政権に期待することとして「商店街の実情をしっかりと見て 続きを読む 引越したばかりで旧住所へ投票に行かなければならないので不在者投票の手続をするとこ…

最近「愛と苦悩の日記」の更新ペースがにぶっているのはなぜだろうかと考えてみた

■最近「愛と苦悩の日記」の更新ペースがにぶっているのはなぜだろうかと考えてみた。この日記に吐き出せるのは一定の結論が出てその後大きな変化がないだろうと思われる出来事だけで、まだこれからどうなるか不確定要素の大きなことについては書く気にならない。自分がそれについて何かを書いたことで、自分自身の未来を規制するような感じがするからだ。書くということ自体、預言や呪いに似た効果を持ってしまう。書いてしまったという事実が、書いた後の行動や判断に微妙に影響を及ぼしてしまうことは避けられない。客観視することが難しい意味の大きな出来事がそれだけ多くなってきたと言うことだろうか。そうではなく、今までと同じ些細な出 続きを読む 最近「愛と苦悩の日記」の更新ペースがにぶっているのはなぜだろうかと考えてみた

大阪へ帰ったついでにこのページの熱心な読者であらせられるりゃん吉殿と短い時間では…

■大阪へ帰ったついでにこのページの熱心な読者であらせられるりゃん吉殿と短い時間ではあったがお会いすることができた。そして思いがけず頂いたちょっと早めの誕生日プレゼントに思わず感激の声を上げずにはいられなかった。なんとあの「どーもくん」ではないか!!ということで早速ポラロイドカメラで記念撮影(写真左:うさじいとどーもくん、ならんできねんさつえい。写真右:対峙するうさじいとどーもくん)。ちなみにこのどーもくん、先月のビッピィちゃんよりふかふかで、毛なみも良好。しかもうさじい付き。たまらん。

『The Economist』誌に都市計画の記事

■ついでに今週の英『The Economist』を読んで初めて知ったのだが、米フロリダ州にはディズニーが作った人工の町「Celebration」というものがあるらしい。ディズニーが町を運営する会社を設立し、学校までが存在する。完全にfrom scratchで建設された町で、住宅の建築基準もことこまかく決められているらしい。 東京のど真ん中に住んで改めて感じるのは、居住区域と商業区域が入り乱れているために区画整理が一向に進まず、パリのような都市に比べると雑然としすぎているということ。筑波の例もあるので都市計画は何でもうまくいくとは限らないが、日本は土地に対する私権が強すぎるというのは確かだと思う 続きを読む 『The Economist』誌に都市計画の記事