月別アーカイブ: 1998年9月

トリュフォー『逃げ去る恋』

■フランソワ・トリュフォー『逃げ去る恋』1978年:アントワーヌ・ドワネルものの完結編で、トリュフォー自身の作品が随所に引用されている、トリュフォー・ファンのための映画。
ちなみに僕がいままでに観たトリュフォーの映画は

  • 『大人は判ってくれない』(59)
  • 『ピアニストを撃て』(60)
  • 『突然炎のごとく ジュールとジム』(61)
  • 『二十歳の恋』(62)
  • 『夜霧の恋人たち』(68)
  • 『暗くなるまでこの恋を』(69)
  • 『家庭』(70)
  • 『野生の少年』(70)
  • 『恋のエチュード』(71)
  • 『私のように美しい娘』(72)
  • 『映画に愛をこめて アメリカの夜』(73)
  • 『アデルの恋の物語』(75)
  • 『トリュフォーの思春期』(76)
  • 『恋愛日記』(77)
  • 『逃げ去る恋』(78)
  • 『緑色の部屋』(78)
  • 『隣の女』(81)
  • 『日曜日が待ち遠しい!』(82)
で彼の全ての作品ではない。恥ずかしいことだ。

川島雄三『女であること』

■川島雄三『女であること』1958年東京映画:完璧な映画。カット割りにまったくスキなし。ダンスホールで久我美子が踊るシーンの超ローアングルと俯瞰ショットの切りかえしや、原節子が家の階段を降りてくるシーンのローアングルが素晴らしい。とにかくカットが絶妙。原節子+香川京子で、香川京子がまさに香川京子的な配役。もぉ~香川京子大好き!(←観るところが違ってる)
■まったく不可解だ...。ますます分からなくなってきた。何が分からなくなったのか、分からなくなってしまった。明確に意識化できているわけではないが、何かが分からなくなっているようだ、ということだけは分かっている。

最近ヘンなフランス語が多いぞ

■最近ヘンなフランス語が多いぞ!ニベア・ビサージュ。ビサージュじゃなくって、ビザージュだろ!(visage=「顔」)。日産アベニール。アベニールじゃなくって、アヴニールだろぉ~!(avenir=「未来」)。