トリュフォー『逃げ去る恋』

■フランソワ・トリュフォー『逃げ去る恋』1978年:アントワーヌ・ドワネルものの完結編で、トリュフォー自身の作品が随所に引用されている、トリュフォー・ファンのための映画。 ちなみに僕がいままでに観たトリュフォーの映画は『大人は判ってくれない』(59)『ピアニストを撃て』(60)『突然炎のごとく ジュールとジム』(61)『二十歳の恋』(62)『夜霧の恋人たち』(68)『暗くなるまでこの恋を』(69)『家庭』(70)『野生の少年』(70)『恋のエチュード』(71)『私のように美しい娘』(72)『映画に愛をこめて アメリカの夜』(73)『アデルの恋の物語』(75)『トリュフォーの思春期』(76)『恋 続きを読む トリュフォー『逃げ去る恋』

川島雄三『女であること』

■川島雄三『女であること』1958年東京映画:完璧な映画。カット割りにまったくスキなし。ダンスホールで久我美子が踊るシーンの超ローアングルと俯瞰ショットの切りかえしや、原節子が家の階段を降りてくるシーンのローアングルが素晴らしい。とにかくカットが絶妙。原節子+香川京子で、香川京子がまさに香川京子的な配役。もぉ~香川京子大好き!(←観るところが違ってる) ■まったく不可解だ...。ますます分からなくなってきた。何が分からなくなったのか、分からなくなってしまった。明確に意識化できているわけではないが、何かが分からなくなっているようだ、ということだけは分かっている。

最近ヘンなフランス語が多いぞ

■最近ヘンなフランス語が多いぞ!ニベア・ビサージュ。ビサージュじゃなくって、ビザージュだろ!(visage=「顔」)。日産アベニール。アベニールじゃなくって、アヴニールだろぉ~!(avenir=「未来」)。