グローバルパートナーズという会社からのOCN光への切替えセールス電話への正しい対処法

グローバルパートナーズという会社からセールスの電話がかかってきた件について。今回も下らない記事ですみません(苦笑)。

フレッツ光をOCN光に切り替えて、プロバイダもOCNにすると、月額料金がマンションタイプなら3,600円とお安くなりますよ、というセールスの電話だった。

グローバルパートナーズという社名をグーグルで検索してみると、みなさんも検索するとお分かりだとおもうが、ヤフー知恵袋などで「あやしい業者なので断りました」という主旨の書き込みが複数見つかった。

同名の会社があるので紛らわしいが、かかってきた電話の相手にウェブサイトのアドレスを確認したところ http://www.global-p.com/ このURLで正しいとのこと。

個人向けの光回線の切り替えサービスや、NTTコミュニケーションズの代理店といった記載がどこにもありませんが、と聞くと、ウェブサイトにはありませんが、ということで代理店コードを教えてもらえた。

そしてNTTコミュニケーションズのどの窓口にこの代理店コードを教えれば、正規の代理店と教えてもらえるでしょうか?と質問すると、一般問い合わせ窓口しかないとこのと。

では、電話だけで移行手続きが完了するとのことですが、書面でやらせてもらえないでしょうか?と質問すると、できないとのことで、その段階で断って電話を切った。

そこでじっさいにNTTコミュニケーションズのOCN光の公式サイトに行ってみると、たしかにOCN光に切り替えて、プロバイダーも今のものからOCNに切り替えると安くなると書いてある。

しかもオンラインで手続きできると書いてあるので、自分でやってみた。

営業の電話で話のあった、NTTからの光回線の転用番号の取得も、オンラインの手続きですぐに発行された。

その転用番号をOCNの申し込み画面に入力して、ものの10分くらいで、NTTフレッツ光+現在のプロバイダーから、OCN光+OCNへの切り替え手続きは完了。

手続き完了時に表示されたPDFファイルの契約内容どおり、自宅のモデム兼ルータの設定画面から、OCNへの接続情報を入力すると、するっとOCN経由でインターネットに接続完了。

あっけないほど簡単にプロバイダの移行も完了した。

要するに、ある程度知識のある人なら(ちなみに筆者はIT関係の仕事をしているのでかなり有利なことには違いないけれど)、10分間くらいで、オンラインだけでできてしまう手続きなのだ。

じゃあグローバルパートナーズという会社は、自分でできる手続きなのに、なぜわざわざ電話をかけてきたのか?

あのまま筆者がこの会社に切り替えをお願いして、その場で電話でやり取りしながら手続きをしてもらったとしたら、どういう問題があるのか?

たぶん、個人情報だと思う。

すでに自宅に電話はかけてきているので、筆者の電話番号がどこからか漏えいして、この会社に伝わったんだろうと思う。

いや、違う。

よく考えてみると、グローバルパートナーズという会社の電話の相手は、電話をしている最初から最後まで、筆者の名前を一度も言わなかった。「旦那さん」と呼んだだけ。

つまり、筆者の自宅の電話番号が漏えいしていたわけではなく、NTTひかり電話管轄の電話番号に、かたっぱしから電話をかけているのかもしれない。

そして非常に落ち着いた声で、自分ひとりでできる手続きを、NTTコミュニケーションズの代理店でなければ出来ないかのように、ひとこともそう明言せずに、結果的にそういうニュアンスでこちらに伝わるように、案内してきたわけだ。

あのまま電話で手続きをしてもらっていたら、こちらの氏名、住所、携帯電話番号など、いろいろと個人情報を教えていたはず。

今回の電話で失敗したのは、「お使いのフレッツ光はマンションタイプでしょうか?」という質問に、「そうです」と答えてしまったこと。

うちが集合住宅だという情報だけは伝わってしまったが、その他の個人情報は伝えずにすんだ。

仮に個人情報を伝えていたら、使いみちはいろいろあっただろう。

個人情報と住所からある程度こちらがどういう人物かを推測して、たとえばマンション経営の営業をしかけるとか、単に個人情報を転売するとか。

ただ、これらは筆者の憶測にすぎない。

というわけで、グローバルパートナーズという会社が信用できるかどうかは重要ではない。

重要なのは、フレッツ光をOCN光に切り替えて、月額通信料金を少し安くする手続きは、インターネットで自分で10分くらいでできるという事実。

そしてその事実を、このグローバルパートナーズという会社の営業さんが、電話で教えてくれなかったという事実。

以上。

自分でできることは、面倒くさがらずに自分でやりましょう(汗)。