東芝製SSD THNSNF128GCSSのS.M.A.R.T.値がおかしなことになっている件(13)

もはや定期投稿になってしまっているが、自宅のPCに内臓SATA接続しているSSD 3台のうち、東芝製 THNSNF128GCSSのS.M.A.R.T.値だけが、Windows Management InstrumentationのWin32_DiskDriveコマンドを発行するだけで変化する件。

順調に「AD 消去回数」の値は下がり、検証を開始した2016/03/01の初期値200から、今日時点で144まで、56減少している。

同じ条件下のSATA接続SSDの他2台、SanDisk製、Crucial製のS.M.A.R.T.値には、同じ期間、温度以外まったく変化がない。SanDisk製のAD値は初期値の100のまま、Crucial製のAD値は初期の97のまま(こちらはすでに使用期間が2年になるため)。

crystaldiskinfo_4ssdcomparison20160410a

同じ型名の東芝製SSDを使っているすべてのユーザーは、自分の利用するアプリがWin32_DiskDrive命令を頻繁に呼び出すような仕様になっていないことを祈るしかないという状況である。