東芝製SSD THNSNF128GCSSのS.M.A.R.T.値がおかしなことになっている件(12)

自宅PCに内蔵したSATA接続SSD 3台のうち、なぜか東芝製SSD THNSNF128GCSSのS.M.A.R.T.値だけが寿命が減っていることを示していく検証、その後も続けてご覧のとおり。

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相変わらずSanDisk製、Crucial(Micron)製のSSDのS.M.A.R.T.値は、温度以外の項目についてまったく変化なし。

Crucial製SSDは2年強使用して、「残り寿命」が100から97まで減っているので、今回の検証、すでに1か月以上になるので1くらい減っても良さそうだが、97から全く変化なし。

それなのに東芝製SSD THNSNF128GCSSの「AD 消去回数」だけはグラフのように順調に減りつづけている。

いつごろWindows 10が警告を出すか、あるいは出さないままか、あるいは東芝がTHNSNF128GCSSを含むいくつかの過去の型名のSSDについてファームウェアに不具合があったことを正直に認めて製品をリコールするか、もうしばらく観察することにしよう。