東芝製SSD THNSNF128GCSSのS.M.A.R.T.値がおかしなことになっている件(5)

東芝製SSD THNSNF128GCSSのS.M.A.R.T.値がおかしなことになっている件、今日からもう1台、東芝製SSDにご参加いただくことにした。これで筆者のPCにSATA接続されている内臓SSDは以下の4台。

SanDisk SDSSDHII240G (C:)
Crucial(Micron) CT256MX100SSD1 (G:)
TOSHIBA THNSNJ128GCSU (E:)
TOSHIBA THNSNF128GCSS (D:)

新規追加したのはE:ドライブの東芝製SSDだ。問題のD:ドライブの東芝製SSDのファームウェアが「FSPAN102」なのに対して、今回E:ドライブとして追加した東芝製SSDのファームウェアは「JURA0101」なので、挙動が異なってくるかもしれない。

ただS.M.A.R.T.値はこの東芝製SSD2台とも、「AD」が消去回数(Erase Count)で、初期値が「200」である点は同じ。
今日追加したE:ドライブの東芝製SSDは、使用時間は1574時間と、問題の東芝製SSDの使用時間124時間の12倍使用しているが、「AD」値は初期値「200」のままである。

引き続き明日以降も東芝製SSDのS.M.A.R.T.値について検証を続けてみたい。

ちなみに現時点のグラフは下図のとおり。問題の東芝製SSDの「AD 消去回数」だけが減少し続けている。(昨日までとグラフの線の色が変わっているのでご注意を)

crystaldiskinfo_4ssdcomparison20160310a