ふつう2020年問題と2025年問題と言えば・・・

Google日本語版に「2020年問題」と「2025年問題」というキーワードを入力して検索してみた。

もちろん自分のGoogleアカウントでログインせずに、プレーンな状態で。

というのも、「2020年問題とか2025問題といえば、NTT西日本・東日本の公衆交換電話網が次世代網に切り替わることだというのは皆さんご存じでしょう」と話していた人たちがいたからだ。

結果は下図のとおり。

まず2020年問題から。
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ふつう2020年問題と言えば、少子高齢化にともなう大学、医療の問題。ITで言えばIT技術者がいなくなるのでは?といったような問題。東京オリンピック後の景気低迷を心配する記事もあるようだ。

つぎに2025年問題。
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やはり少子高齢化にともなう医療や介護に関する問題。キーワードとして「IT」を追加してようやくオージス総研のウェブサイトの下記ページが出てきた。

「「2025年問題」に備えていますか?」 (2013/08 オージス総研Webマガジン)

ただしこのオージス総研の記事は、自社のEDIサービス「SecureEC」のプロモーション記事。世間一般の関心について書いたものではない。

「ふつう2020年問題や2025年問題といえばNGN」と何の疑問もなく話す人たちは、どんな世界に生きているのだろう。