動画に字幕をつける作業はAdobe Premiere ProよりEDIUS Expressの方が効率的

どうでもいいお話ですが、動画に字幕を付ける作業は、Adobe Premiere Pro CCよりも、安いEDIUS Expressの方がはるかに効率がいい。

Adobe Premiere Proは既存の字幕(タイトル)オブジェクトをコピー&ペーストすると、同一オブジェクトが作成される。つまりコピー後のタイトル・オブジェクトの字幕の文字を変更すると、コピー前のタイトル・オブジェクトまで変更されてしまう。

EDIUS Expressは安いけど、タイトルをコピー&ペーストして字幕の文字を編集した後、Shift+Ctrl+Sで保存すると、書式を引き継いだまま、別オブジェクトとして保存される。

なので、同じ書式で新しい字幕をどんどん作成したいときは、EDIUS Expressの方がはるかに楽。

もう一つEDIUS Expressが優れている点は、字幕のOUT点をマウスでドラッグすると、OUT点の直前のフレームと直後のフレームが自動的に左右に並んで表示される点。

これの何が便利かというと、映像の切れ目と字幕の切れ目をぴったり合わせたい場合、マウスを左右に微妙にドラッグさせることで実現できる。

ところがAdobe Premiere Proでは、タイトル・オブジェクトのIN点やOUT点を、映像の各フレームを見ながら微調整するということができない。

主に字幕をつけるために映像編集ソフトを使っている身としては、クリエイティブな映像編集ソフトであるAdobe Premiere Proは、実は不便。

ただ、EDIUS Expressは64bit対応しておらず、RAMを2GBまでしか使えないのが残念。64bit対応しているEDIUS Proは、Adobe Premiere Pro CCのサブスクリプション3年分くらいの値段になってしまう…。