世界の幾分かは悪意で成り立っている

当たり前のことだが、世界の幾分かは悪意で成り立っている。
いちばん大きな問題は、悪意の源になっている人間がそれを自覚しているかどうかだ。自覚しているなら、まだ周囲の人間には救いがあるけれど、自覚がなければ、その悪意を見世物と思い込んで楽しむしかない。