Nexus 7にKindleアプリをインストールしたら困ったことに

秋葉原のヨドバシカメラでNexus 7 32GBの在庫があったので購入した。
Android端末のセットアップは、もう何度やった分からないくらいなので特に問題なかった。
バッファローのBluetoothキーボードBSKBB06も問題なく接続できる。キー配列はUSキーボードになってしまうが、iPad3に接続した時と違って、全角・半角の切り替えキーがちゃんと動作するので、日本語ローマ字変換モードと、半角英数入力モードの切り替えがやりやすい。
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また、Androidのホーム画面のアイコンを、キーボードの矢印キーで渡り歩け、TABキーでドックのアイコンにも移動できることを、今日はじめて知った。
そしてアイコンがハイライトされた状態でEnterキーを押すとアプリが起動し、Escキーはバックキーのタップの代わりになる。たぶん知らなかったのは僕だけだろうけれど。
さて、Nexus7の性能面でかなり致命的な問題があるとすれば、液晶が色の明暗のグラデーションをなめらかに表示できないことだ。
例えばKindleアプリの起動画面の背景は、グレーから黒へのグラデーションになっているが、年輪のような縞模様が浮き上がってしまうのだ。フルカラーの写真をきれいに見たい時は、あまりNexus 7を使わないほうがいいかもしれない。
実は今回いちばん困ったのはそのKindleだ。日本でKindle端末が発売になった後、初めてAndroidアプリをAndroid端末にインストールしたのだが、インストール後KindleアプリからAmazonにログインすると、日本のAmazonにログインしてしまう。
日本のAmazon.co.jpの登録メールアドレス、パスワードと、米国のAmazon.comのそれらを同じにしていたため、どうやっても米国Amazon.comから購入していた洋書のデータがダウンロードできない。
仕方なく日本と米国のAmazonアカウントを統合する手順を踏んだのだが、エラーになってしまった。おそらくメールアドレスが同一だったためと思われる。
そこで、米国のAmazon.comの登録メールアドレスを変更して、Nexus 7にインストールしたKindleアプリから米国Amazon.comに登録したメールアドレスでログインしると、無事、洋書データを同期することができた。
そのかわり米国のKindle Storeとひもづけられてしまったので、日本のKindleストアの電子書籍は購入できなくなってしまった。
毎回、米国Amazon.com、日本のAmazon.co.jpとログインしなおせば、両方のストアが使えるのかもしれないが、Kindleの洋書の価格がいつの間にか高くなった件といい、日本でKindle Fireが発売されてしまったために、かえって電子書籍データの管理が不便になるとは、一体なのか。