htc EVO 3DからSamSung Galaxy SII ISW11SCに機種変更

auのhtc EVO 3DをGalaxy SC2 ISW11SCに機種変更した。
ドコモからも同機種が出ているので、この際MNPで5万円のキャッシュバックを得るのもありかと考えたが、ドコモのLTE用パケット定額はご承知のように毎月7GBを超えると通信速度が制限されてしまう。
そこで、料金明細を手がかりに、僕がauのWiMAX対応スマホで毎月どれくらいの通信をしているのか計算してみた。以下、金額は税抜き。
2012年4月請求分の割引前料金は以下のとおり。
スマートフォン 1,003,102円
WiMAX 4,833,494円
これが「ISフラット」とWiMAXの月額定額500円のおかげで最終的に6,300円になるのだから、ものすごい割引率だ。そりゃオフロードが重大な問題になるのも当然。
これらをパケット単価で逆算してGB単位に換算する。ただしWiMAXの正確なパケット単価は分からず、WiMAXのウェブサイトの料金説明ページから勝手に0.04円/パケットと仮定する。
1,033,102円÷0.025円=40,124,080パケット
4,833,494円÷0.040円=120,837,350パケット
さらに1パケット=128バイトらしいので、それぞれギガバイト単位に換算する。
40,124,080×128÷1,024÷1,024÷1,024≒4.8GB
120,837,350×128÷1,024÷1,024÷1,024≒14.4GB
つまり合計で約19.2GBの通信量になる。なんだか計算を間違えているような気がしないでもないが…。
いずれにせよドコモの1か月7GBのラインを完全に超えているので、ドコモのLTEパケット定額に乗り換える選択肢はなくなった。
でもWiMAXをテザリングでノートPCからWiFiルータとして使うのは、月1回の出張のときくらいで、その時も動画サイトを観るわけでもなし。なぜこれほどの通信料になるのかは不明だ。
いずれにせよドコモへのMNP案はボツということで、auのISW11SCに機種変更した翌日、サムスンからGalaxy SIIIの正式発表があった。CPUはクワッドコアとのこと。世の中、そんなものだ。
htc EVO 3DもGalaxy SIIと同じデュアルコアなので、操作のサクサク感に大きな差はない。
Galaxy SIIの初期状態の日本語フォントが気に入らなかったが、これはFontomizer SP (Font for Galaxy)というアプリをインストールし、「Japanese Fonts」の中から「モトヤマLマルベリ3等幅」フォントを入れることで解決した。等幅フォントなのが若干残念だが。
液晶ディスプレイは、サイズが大きく、解像度が高いだけでなく、確かにバックライト液晶のhtc EVO 3Dより、有機ELのGalaxy SIIの方が彩度がはるかに優れて視認性がよい。
本体の重量も、3Dカメラみたいな、僕には完全に余計な機能がついていたhtc EVO 3Dより2割も軽い。厚みに至っては3割も薄い。手に持った感触も良好。最大待受時間がhtc EVO 3Dより100時間も長いのは、有機ELの省電力性能のおかげだろうか。
これであとはサムスンが公式にau経由でAndroid 4.0をリリースしてくれるのを待つだけだ。