水樹奈々CD売上枚数推移グラフ

ヒマなので水樹奈々の2001/12/05発売『supersonic girl』から2011/08/03発売の最新シングル『純潔パラドックス』まで、オリコンの推定初動売上枚数と、累計売上枚数の推移を横棒グラフにしてみた。
Nanamizuki_rankingsingle201111
Nanamizuki_rankingalbum201111
このグラフを見ると、最初のブレイクは2002年秋だったことがわかる。
2ndアルバム『MAGIC ATTRACTION』の初動売上枚数に対する、2週目以降の売上の多さと、シングル『POWER GATE』と『suddenly~巡り合えて~』の累計売上の差で、そのことが明らかだ。
ただ、この時期は最初のコンサートツアー『ATTRACTION 2002』が始まる前だし、シングルのタイアップにも目立つ作品はないし、フェイト・テスタロッサ役は2004年に始まるので、この最初のブレイクの理由がよくわからない。
水樹奈々ファンの方、ご教示いただければ幸いです。
第二弾のブレイクは2005/10/19発売のシングル『ETERNAL BLAZE』のようだ。翌年発売のアルバム『HYBRID UNIVERSE』の初動、累計とも、その前のアルバム『ALIVE & KICKING』の約1.5倍に跳ね上がっている。
この第二弾のブレイクは、やはり『魔法少女リリカルなのはA’s』で、水樹奈々が演じるフェイト・テスタロッサが、ヒロインの高町なのはのパートナー役になったことによる、作品自体のヒットが原因だろうか。
第三弾のブレイクは2007/04/18発売のシングル『SECRET AMBITION』で、この曲で、シングルの方の売上は累計8万枚が一種のベースラインになったようだ。これも『魔法少女リリカルなのは』シリーズの主題歌で、やはりテスタロッサ人気と連動しているのだろう。
一方、アルバムの方は『HYBRID UNIVERSE』、そしてその次のベストアルバム『THE MUSEUM』、『GREAT ACTIVITY』と順調に初動、累計とも売上を伸ばしている。じわじわとファンが増えているのがわかる。
このあたりは2002年以降、毎年コンスタントにコンサートツアーを行なっていることも寄与していると思われる。
第四弾のブレイクは2009/06/03発売のアルバム『ULTIMATE DIAMOND』だろうか。2009年はシングルの累計売上の変動がないのに大して、このアルバムは初動だけで一つ前のアルバム『GREAT ACTIVITY』を軽く超えている。
また、ウィキペディアによれば、声優によるオリコン週間アルバムチャート初登場1位は、1968年から始まったオリコンの歴史で初めて、とのことだ。
ここまでの彼女の最高累計売上シングル『Trickster』や、『深愛』『STARCAMP EP』が収録されているというだけで、この伸びは説明できない気がする。これもお分かりの方は、ご教示いただければ幸いです。
その後、シングルは2010/01/13発売の『PHANTOM MINDS』が初動でオリコン週間シングルチャート第1位を獲得し、今に至るまで水樹奈々の最高累計売上のシングルとなっている。この曲も『魔法少女リリカルなのは』シリーズで、劇場版の主題歌。やはりテスタロッサ人気は根強い。
シングルはこの『PHANTOM MINDS』以降、比較的落ち着いた動きを見せているが、同じ年2010/07/07発売の『IMPACT EXCITER』は前作『ULTIMATE DIAMOND』よりさらに売上を伸ばしている。
2003/11/27発売のアルバム『DREAM SKIPPER』以降、アルバムについては、ほぼ勢いが衰えることなく売上を伸ばし続けている。しかも毎回、2週目以降の売上も伸び続けており、固定ファン以外に新たなファンを獲得し続けていることもわかる。
ただ、『IMPACT EXCITER』以降のシングル売上の推移を見ると、明日フラゲ日、明後日の2011/11/23発売のベストアルバム『THE MUSEUM II』は、おそらく『IMPACT EXCITER』と同程度の売上枚数にとどまりそうな感じがする。
何の内容もない記事で済みませんでした。