au HTC EVO WiMAXについていろいろ

この一年でHTC製のスマートフォンを3台も買い換えている。
HTC製の何がいいかと言えば、日本製フィーチャーフォンにある、ワンセグやおサイフケータイなどの余計な機能が一切なく、メーカー独自の余計なユーザインタフェースが「HTC Sense」だけなので、これさえ無視すれば限りなく素のAndroidに近くなるからだ。
先日のITMediaの記事にあった、J.D.Powerの調査による米顧客満足度調査でも、意外にHTC製スマートフォンは、Appleに次ぐ2位で、しかも3位のサムスン電子を大きく引き離していた。
『スマートフォンの米顧客満足度調査、Appleが6期連続で首位、2位はHTC』(2011/09/12 ITMedia)
僕が買い換えたのは、ソフトバンクモバイルのHTC Desire II ⇒ HTC Desire HD ⇒ au KDDIのHTC EVOの順だ。
価格.com HTC EVO WiMAX ISW11 HT
今考えると、HTC Desire HDに買い換えたのは余計で、すぐにHTC EVOに買い換えれば良かったと思う。

HTC Desire HDからHTC EVOに買い換えたおかげで、Android OSのバージョンが2.3から2.2に戻ってしまった。
それでもauの電波状況が、どこへ行ってもソフトバンクモバイルより良いことと、ご承知のようにHTC EVOはWiMAXも使えて、WiFiルータになる(テザリング機能内蔵である)点が大きい。
NTTドコモのGalaxy SC-02CもWiFiルータになるが、WiFiルータとして利用する時のパケット料金が、「パソコンなどの外部機器を接続したパケット通信」と見なされ、パケット定額の上限が10,395円まで跳ね上がってしまう。
一方auのHTC EVOは、WiFiルータにした場合でもパケット定額に対する上乗せは1円もない。なので、テザリング機能を使うなら、NTTドコモのGalaxy SC-02Cの選択はありえない。
HTC EVOも今月(2011/09)末にはAndroid 2.3へのアップデートが提供されるというので、いくらか使い勝手はよくなるだろう。auがパケット定額を廃止しない限り、しばらくはHTC EVOでいけそうな感じがする。
ちなみにHTC EVOはSIMカード内蔵型なので、SIMカードを差し替えて使うということはそもそも不可能である。