au HTC EVO WiMAXに乗り換えて月額通信費を節約

最近、ソフトバンクのHTC Desire HDを、au KDDIのHTC EVO WiMAXにMNPで乗り換えた。最大の理由は毎月の通信料を節約するためだ。
ソフトバンクのHTC Desire HDを「パケットし放題MAX for スマートフォン」と「Wホワイト」で利用した場合、通話をまったくしなければ、月額料金は6,675円。

うち、端末代金の分割支払金は2,580円で、月月割が2,096円だが、ソフトバンクを解約すると、この端末代金2,580円の支払だけが毎月残り、6,675円-2,580円=4,095円節約になる。
他方、@nifty経由でUQ WiMAXを契約していたのだが、その「@nifty WiMAX Flat年間パスポート」の毎月の利用料は、月額固定で3,591円。au KDDIのHTC EVO WiMAXはWiMAXルータとして使えるので、この@niftyのWiMAXを解約でき、3,591円まるまる節約になる。
したがって、音声通話をしないとすると、au KDDIのHTC EVO WiMAXにMNPで乗り換えたとき、月額料金がすべて込みで4,095円+3,591円=7,686円以内におさまれば、スマートフォンとWiMAX通信にかかっていた月額料金を節約できることになる。
HTC EVO WiMAXは2011年春以来、少しずつ家電量販店でも値段が下がってきており、端末代金は「毎月割」を適用すると実質0円になっている(ヨドバシカメラ)。
そこで通話は「プランSSシンプル」「誰でも割」で980円、パケット通信は「IS NETコース」315円と「ISフラット」5,460円で5,775円。合計月額料金は6,755円となり、今回au KDDIのHTC EVO WiMAXに乗り換えたことで月800円ほど節約できたことになる。
HTC EVO WiMAXはもう少し前から、実質端末代金0円になっていたかもしれないので、もっと早く気づけばよかった。
おまけにソフトバンクからau KDDIに乗り換えたことで、電波状況の改善は劇的だった。
昔はauを使っていて、約4年前に会社で導入する携帯電話用の某システムを検証するためにソフトバンクに乗り換え、今回ふたたびauにもどったのだが、ふつうの3G回線でWebブラウズしても、ソフトバンクとau KDDIで体感速度にこれだけ差が出るとは思わなかった。
ましてHTC EVO WiMAXのWiMAX接続を使えば、ソフトバンク3Gとは比較にならない快適さだ。
電車などで都心を高速移動している最中は、WiMAXは不安定すぎて使えないが、WiMAXサービスエリア内で、移動していない場合なら、快適なWebブラウズになる。
当然、ICONIA TabでWebブラウズするためのWiFiルータとしても利用でき、以前購入したUQ WiMAXのWiFiルータは用済みになった。
今まで使っていたHTC Desire HDはすでにAndroid 2.3のアップデートが提供されているが、HTC EVO WiMAXも来月2011年9月には2.3へのアップデートが適用されるとのこと。
全体にややもっさりしたAndroid 2.2でHTC EVO WiMAXを使わなければいけないのも、もうしばらくのガマンだ。また、近々au KDDIからHTC EVO WiMAXの後継機種が出るようなので、今後のau KDDIのWiMAXの展開に期待したいところ。