IKKOのパニック障害をフジテレビが超下品に取材

先日、時間つぶしにテレビのチャンネルを次々かえていたら、突然すっぴんのIKKOがのた打ちまわっているのを、カメラがしつこく追いかける場面が映った。

何だ何だ?と思っていたら、「3時間後…」ということで、平常心にもどったIKKOが自分はパニック障害だと告白していた。長嶋一茂、円広志など、芸能人もふつうの人間なので、いくらかの確率でパニック障害になるのは当たり前だ。
でもパニック障害の人が全員、あんなふうに走りまわるようなパニック発作を起こすわけではない。フジテレビも視聴率を連休中、自宅でぼーっとしている人間の視聴率を取らんがための、三流週刊誌並みの下品なセンセーショナリズムは、どうにかならないものか。
あんなふうにパニック障害を紹介されたら、ちゃんと医者にかかって、治療して、症状が落ち着いている人まで妙な誤解をうけてしまう。
まあフジテレビのようなバラエティー局に良識を期待するほうが間違っているのだが。