alanが来年公開のアニメ映画『チベット犬物語』のメイドラム役アフレコ担当

久しぶりにalanに関するうれしい(?)ニュースが中国から届いたので翻訳する。引用元はこちら。
阿兰首度为动画片配音 《藏獒多吉》明年面世(新浪エンタメニュース2010/12/03 23:40「alan初のアニメアフレコ、来年公開の『チベット犬物語』」)
ただ、ストーリーの概要を読むと、チベット自治区のチベット族住民を懐柔しようという中国政府の国策アニメの香りがするし、本当に日本で公開されるのか、とっても疑問なのは僕だけだろうか…。
では、いつもながら生硬な日本語で申し訳ないが、翻訳開始。
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「中国映画集団公司と日本のMADHOUSEが4年にわたり共同制作してきたアニメ大作『チベット犬物語』が来年両国の観衆に公開される。日本で人気の歌手alanは主題歌を歌うだけでなく、ヒロインのアフレコも担当。アニメのアフレコは今回が初となる。
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『チベット犬物語』は売上100万部の同名小説が原作で、10歳の中国とチベットのハーフの男の子・田勁と、一匹のチベット犬が、チベット自治区で助け合いながら危険を乗り越えていくというストーリー……チベット族の歌手alanは作品中のヒロイン役――医者の梅朶拉姆(メイトー・ラーム)のアフレコを担当する。
12月3日、alanは八一映画製作所の録音スタジオに現れ、2名のプロのアフレコ教師の指導のもとアフレコを始めた。音楽界では一定の成功をおさめているが、彼女はちょっとした言葉を何度も録音し直し、アフレコは難しすぎると話していた。かなりのプレッシャーがあり、緊張していたようだ。しかしタレントとして、今までにない仕事に挑戦したいというのは彼女の願いでもあった。
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alan自身によれば、実は今回の映画の仕事は主題歌だけということで接触があったとのこと。しかし日本側が彼女がチベット族出身であることと、年齢がヒロインのメイトー・ラームに非常のぴったりだということで、中国語版のアフレコ参加のオファーがあったようだ。
初めてのアフレコだったが、alanの表現力はすばらしく、普段もよくアニメの登場人物のものまねをしているのだという。録音現場では、彼女は即興で『ちびまる子ちゃん』のまる子のアフレコをやってみせ、お転婆だけれどもかわいい様子に、その場にいたメディア関係者は大爆笑だった。
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アフレコ当日、チベット犬に似た感触がほしいということで、alanはわざわざ毛足の長いファーのベストと、毛がふわふわしたスノーシューズを持ってきた。彼女はチベット犬はたくさん見たことがあるけれど、これはちょっと”コスプレショー”みたいですねと語った。このアニメ作品は要チェックだ」