「新型うつ」を批判する某フリー・ジャーナリストU氏の「甘え」(2)

引き続き、うつ病患者フリージャーナリストのU氏について。
U氏の以前の著書に書かれていた、飛行機の中でパニック障害の発作になった件で、その後、しつこく航空会社にクレームを入れ続けた事実。
そして、精神科の看護師に取材を断られた腹いせに、すべての女性看護師が男性医師の性奴隷であるかのような表現をして、自らのTwitter(ツイッター)をわざと炎上させて、読者が大騒ぎするのを高みの見物で喜んでいた事実。
僕がU氏の著書の理論的な破綻を批判したブロクに対して、「東大卒しか誇るものがないとは同情いたします」と、自分の書いたものや、自分の理解力に問題はなく、僕が難しいことを書き過ぎているのが悪い、と言わんばかりだった事実。
これらの事実から、U氏は「新型うつ病」に典型的な、他罰的な性格になってしまっていると言える。(通常、うつ病は自罰的になる)
飛行機の中でパニック障害の発作になった件など、着陸までそんなに苦しむくらいなら、数百円のミネラルウォーターくらい買えばいい。
いくらフリージャーナリストの懐が寒いといっても、どうせ経費で落とすのだろうから、その後、監督官庁に連絡する通信費まで負担できるくらいなら、ミネラルウォーターの一本くらい買えたはずだ。
なのにU氏は、自分が着陸まで発作で苦しんだのは、すべて航空会社の客室乗務員の対応が悪かったせいだと決めつけ、その後もしつこくクレームを入れ続けた。
また、このときパニック障害になった原因を、近くの席の乗客のビールの臭いのせいにしている。搭乗前に精神安定剤を増やすなどの自助努力をせず、発作が出たのを全面的に他人のせいにしている。
つまり、U氏は自分のパニック障害に、明らかに「甘え」ている。
このようなU氏の「甘え」と、「すべて他人の対応がまずいせいだ」という他罰的な面は、典型的な「新型うつ」と言えないだろうか。
このように自己矛盾を指摘しても、おそらくU氏は「あなたの言っていることは理解できない」などの理由をつけて、自己正当化し続けるに違いない。
U氏のうつ病論が、まさにU氏のうつ病の産み出したものだとすれば、まずそのうつ病を治してから物を書くのが適切かと思われる。
さもなくば、ご自身の能力の限界をお認めになって、自分のうつ病経験を淡々と告白するにとどめるべきである。
これ以上、世間のうつ病患者の皆さんや、航空会社や、キャビンアテンダントや、女性看護師や、Twitter(ツイッター)利用者などに、自分の他罰性のせいで迷惑をかけないで頂きたい。
また、迷惑をかけておいて自分の行為を正当化することで、自分がうつ病であることに甘えないで頂きたい。