DMMの新サービス「DMMポイントオークション」が非常にあやしいという単なるウワサ

DVD/CDレンタルのCMが目に付くDMMが、2010/08からペニーオークションのサービスを始めたらしい。これが限りなく詐欺に近いのではないか?という「憶測」が、ネットでのもっぱらのウワサだ。あくまでウワサであって、本当であるという根拠は何もない。
要するにサクラか、自動入札プログラムが仕込まれていて、一般の入札者が絶対に落札できないようになっている「おそれ」があるという「ウワサ」がある「らしい」。
「ペニーオークション」という言葉も実は初めて知ったのだが、Yahoo!オークションなどとは全く違って、入札者が落札代金をせり上げていく入札行為に、一回一回課金することで収益を上げるビジネスらしい。
たとえば、一回入札するごとに5円上がっていくペニーオークションだとすると、Aさんが最初に入札すると5円になり、その時点で仮に、入札期限までの残り時間がゼロになっていたとすると、DMMのシステムでは自動的にオークションが20秒間延長される。
その残り20秒間に、別のBさんが入札すると10円になり、さらに残り時間が20秒延長される。
そして、入札1回するごとに、DMMのシステムでは70円が課金されることになっている。
仮にAさんが7,000円の品物を1,000円で落札できたとしても、AさんとBさんがせり合うことで、AさんとBさんが100回ずつせり上げた結果、5円×200回=1,000円になったと仮定する。
すると、Aさんはすでに100回の落札行為に対して、DMMに7,000円を支払っていることになる。Aさんはその上、落札代金の1,000円を支払うので、結果1,000円の損になる。普通に7,000円支払って買ったほうが良かったことになる。
ただ、オークションへの参加者が、このようにDMMと全く無関係の一般ユーザだけなら問題ない。
こちらのYahoo!知恵袋のページをご覧頂きたい。
DMM ポイントオークション、どうなってるんだ!iPadが14円で終了するし、Macが77円…
このページを最後まで読むと分かるように、DMMポイントオークションには、課金なしで参加しているサクラか、自動入札プログラムが存在することの傍証が存在する「らしい」。
さらに、このDMMポイントオークションで、わざと損をする実験をしてみた方のブログもある。
むらやんが株やってます。 DMMポイントオークション解析!
うむむ。DMMって、FXシステムの評判もそこそこいいし、栗山千明まで起用して、あれだけテレビで大々的にスポットCMを打っているので、信用できるネットサービスプロバイダ大手だと思っていたが、実はそうではない「らしい」。
おそらく確たる証拠をつまなれなければ、実際の詐欺罪にはならないし、仮にサクラや自動入札プログラムが存在したとしても、DMMとそれらの直接の利害関係を立証するのは、かなり難しいのだろう。
それを分かった上で、DMMがペニーオークションのサービスを始めたのだとすれば、DMMはかなり強かな企業ということになる「かもしれない」。
以上、あくまで筆者の個人的な憶測にもとづく文章であって、裏をとったわけでも何でもない。
まぁでも、常識的に考えて、経済産業省がペニーオークションの規制に乗り出すのも、そう遠くないような「気がする」。
*2011/09/15 追記
DMMがポイントオークションを2011/09/15をもって終了することを発表した。やましいところが何もなければ、何と言われようが続ければよかったと思うのだが、終了せざるを得なかったということは、やはりコンプライアンス上の問題が何かあったということなのだろうか。
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