ツイッター(Twitter)のシステムとしての信頼性はほぼゼロ

ツイッター(Twitter)のシステムとしての信頼性は、日に日に落ちている気がする。今の時点ですでに「信頼性ゼロ」と言ってもいいのではないか。
Twitter20100716
今日、日本語での公式サポートアカウント「twedasuke(ツィ助け=手助け)」が開設され、DMを送信すると比較的短時間で返信が来る。
ただし、スタッフが10名しかいないとのことなので、この回答時間も徐々に長くなっていくだろう。
早速、過去ツイートが1回で削除されない件をDMで質問したところ、すぐにDMで回答があり、やはりツイッター(Twitter)自体の不具合で、短期的には解決の見通しがない模様。
「特定のツイートの削除をご希望の場合、ツイートURLを教えていただければこちらで削除致します」とのこと。
しかし、スタッフが10人しかいないのに、当然、こんな運用で回るわけがない。要するに、ツイッター(Twitter)の過去ツイートは、削除できないものだと考えたほうがいい。
僕の場合、夜中に携帯電話β版ツイッター(Twitter)で、自分の過去ツイートを削除し、何度もリロードして削除されたことを確認し、Yubitterでもモバツイでも、削除されていることを確認した。
にもかかわらず、朝起きてみると、削除されていなかった(削除したはずのツイートが復活していたと言うべきか?)ことがある。
ツイッター(Twitter)では、あなたの過去は消せない。
しかも、HootSuiteなど、サードパーティのツイッター(Twitter)クライアントを使っていると、頻繁に「Twitter API is busy」のメッセージが表示されるし、つぶやきの投稿も5回に1回くらいは確実に失敗する。
さらに、特定の時間帯になると、ツイッター(Twitter)自体の過負荷を示す、例のくじら君が頻繁に登場し、可用性も他のインターネット上のサービスに比べると抜群の低さ。
不具合はあるし、可用性も低い。これではシステムではなく単なる「おもちゃ」だ。
実は、勝間和代のように大まじめに一冊の書物を書き上げる価値もない「おもちゃ」だと判明した、というわけだ。
ツイッター(Twitter)をビジネスに活用しようとしている企業は、こんな「おもちゃ」をビジネスに使うこと自体、会社の信用を落とすので、ただちにやめるべきだろう。
そもそもツイッター(Twitter)とは、真剣に他人とのつながりを求めたり、真面目な議論をしたり、バイラルマーケティングの効果を狙ったりするような立派なシステムではない。
いかにもアメリカ西海岸的な「ゆるさ」を楽しむための、「おもちゃ」にすぎないということだ。