alan:過去全シングルのチャートアクションまとめ

alanのデビュー以来の全シングルのチャートアクションを、Microsoft Excel 2007でグラフにまとめてみた。元データはオリコンである。
Alan_oriconsinglecharthistory201007
このグラフは中国大陸のalanファンのために作成したものなので、中国語表記で申し訳ない。中国語はそれぞれ「出售日」=「発売日」、「銷售」=「売上」、「次数」=「回数」、「名次」=「順位」と読み替えて頂きたい。登場回数や最高順位は週間データで、デイリーではない。
初週の売上、いわゆる「初動」が、ほぼalanの固定ファン購入分と考えていい。それにしてもこんな下らないことを、僕はなぜもっともらしく分析などしているのか(笑)。
そうして見ると、『群青の谷』まで4,000前後で頭打ちだった固定ファンが、『レッド・クリフ Part II』主題歌『久遠の河』の中ヒットで、5,000前後まで増加したと思われる。
いくらCDが売れない時代になっても、累計売上3.8万枚は、映画『レッド・クリフ』自体のヒットと比べ、決して大ヒットと言えない。例えば、木村カエラの『Ring a Ding Dong』は初動だけで4.6万枚、累計8.0万枚で、まだ売れ続けている。
alanに話を戻すと『BALLAD~名もなき恋のうた~』は邦画主題歌なので、初動売上をそのまま固定ファン数と見なすのは難しい。
また、最新シングル『風に向かう花』も同じく邦画主題歌だが、発売CDが5パターンもあり、複数枚購入した固定ファンが多数いるはず。したがって過去の初動売上と単純に比較できず、固定ファンの母数は5,000前後から、あまり増えていないと思われる。
例えば、今回の2ndコンサートで、7/16大阪公演、7/23分東京公演のチケットは完売していない。しかも固定ファンの中には、大阪、東京の両方に参加するファンもいる。
(日本のalanファンの間ではデビュー曲にかけて「讃歌」と呼ぶらしいが、中国語で「参加 can1jia1」と「讃歌 zan4ge1」は全く発音が違う)
最後に、反論が多数あるのは十分承知の上で、単なる個人的意見を書かせて頂ければ、やはり日本語の問題をクリアしない限り、alanがブレイクすることはないだろう。