「スイカップ」古瀬アナがリクルート「R25」に書いたトンデモ記事

古瀬絵理という自称「フリーアナウンサー」が、リクルートのR25のウェブサイトに書いた以下の記事、単なるゴミだ。
「自殺者数、12年連続3万人超え 世界的にも最悪レベル!日本の自殺率はなぜ高い?」
R25のような有名な媒体が、よくこんな「おバカ記事」を採用したものだ。事実として日本の自殺者数が3万人を超えてることは正しいが、まず江上剛とかいう作家の言っていることが完全に間違っている。
「リーマンブラザーズ破たん以降の不安定な経済による事業の失敗や業務への喪失感に加え(以下略)」
このR25の記事の冒頭に書いてあるように、日本の自殺者数が3万人を超えたのは12年前、1997年度決算月のあった1998年からだ。
第二次橋本内閣のバブル崩壊処理の経済「失策」により、山一證券をはじめ企業倒産が急増したことで、それまで2万人前後だった自殺者数が、いきなり3万人を超えた。
その後の小泉・竹中路線の新自由主義経済政策は、橋本内閣の規制緩和とハードランディングを引き継いだ。
結果として、それまで日本経済のセーフティネットの役割を果たしていた、地方共同体(=田舎に帰れば何とか食える)や正規雇用の慣習が崩壊し、年間自殺者数は3万人のまま固定されてしまった。
いわゆる2008年秋のリーマンショックは、自殺者数が3万人に一気に増加したことと全く関係ない。時間的な前後関係を確認すれば、小学生でもわかる。江上剛という作家は、この記事で真っ赤なウソを平気で書いている。
そんな経済小説家に取材した、この記事の筆者である古瀬絵理は、さらにレベルが低いことになるが、それもそのはず、この女性、知る人ぞ知る「スイカップ」というあだ名で有名なフリーアナウンサーだ。YouTubeにはこんな動画まである。
「スイカップの異名を持つフリーアナウンサー古瀬絵理タンが推定95センチともいわれる巨乳を惜しげなく披露。」
となると、こんな人物に日本の自殺率の記事を書かせる、リクルートの「R25」の編集部は、さらに低レベルということになる。
要するに「R25」という雑誌は、ウェブ媒体であろうが紙媒体であろうが、三流のフリーマガジンってことだ。
創刊当時は鳴り物入りで宣伝されていた紙媒体の「R25」。首都圏でしか配布されていないようだが、地下鉄の待ち時間に「頭の悪い雑誌だなぁ、フッ」と鼻で笑いながら読んで、すぐゴミ箱に捨てるとよい。