郷原信郎氏の『日経ビジネスオンライン』記事:意外に多い良質なコメント

小沢一郎氏の政治資金問題について、今朝読んだ『日経ビジネスオンライン』の郷原信郎氏の記事に、大量のコメントがついている。
日経ビジネスオンライン:「検察の『暴発』はあるのか(上)」郷原信郎が読み解く陸山会政治資金問題の本質
『日経ビジネスオンライン』の読者は、意外というべきか、さすがというべきか、良識のある読者が多いと感じた。ココログニュースやミクシィニュースに、感情的なコメントを垂れ流しにしている、ゴミやヘタレとはぜんぜん違う。

マスコミ報道を鵜呑みにして、庶民感覚に頼った感情的なコメントしか書けない読者と、ちゃんと法治国家の大原則を勉強している読者に、きれいに分かれているのが面白い。
しかし国民の大半が、マスコミ報道に踊らされて、すでに小沢一郎を有罪扱いしている現状は、れっきとして存在する。
平均点で見た時の、日本国民の民度の低さは絶望的だが、まあ民度の低い国民の希望どおり、検察が首尾よく小沢一郎氏を有罪にし、刑務所にぶち込んだところで、政治資金の問題は何一つ改善されない。
それさえ理解できずに、いま小沢一郎氏を叩いている国民は、はっきり言って単なるバカだ。