ヤマハ5.1chホームシアターシステムで音楽ファイルをデジタルのまま鳴らす方法

ヤマハの5.1chホームシアターシステム TSS-20B は、いろいろ重宝する。
その活用法について、少々高いので多分買う人はいないと思うが、一応紹介しておく。

じつはパソコンで再生した音を、光デジタルケーブルで、デジタル信号のまま、YAMAHAの5.1chホームシアターシステム TSS-20Bに出力する方法がある。
それは、左にあるEDIROL USBオーディオキャプチャー UA-4FXCWを購入する方法だ。
実はこのEDIROL USBオーディオキャプチャー UA-4FXCWの裏面には、光デジタルケーブルの出力端子がある。
なので、光デジタルケーブルを別途購入して、TSS-20Bの光デジタルケーブル入力に接続してやれば、パソコンの音を、いったんアナログに変換することなく、デジタルのまま5.1chサラウンドで聴くことができるのだ。
もちろん音源自体が5.1chサラウンドになっていないと意味が無いのだが、YAMAHA TSS-20Bには疑似サラウンド化機能がついているので、パソコンのハードディスクにある音楽ファイルを、この方法でTSS-20Bを使って再生すると、TSS-20Bのウーファーが低音をくっきり鳴らしてくれる。
もちろん中音域も、パソコン用のオーディオテクニカの小型スピーカーとは比較にならない分解能で、はっきりと鳴らしてくれる。
ちょっとぜいたくと言えばぜいたくだが、EDIROL USBオーディオキャプチャーは、もともとパソコン上の音楽制作ソフトに、自分のボーカルも含め、エレキギターやベース、その他MIDI楽器など、音声をデジタル入力する機器なので、そのおまけとして、上述のような使い方もできる、というお話でした。