過去27年間で、いちばん使いやすいキーボードと出会った

バッファロー(BUFFALO)社の独立キータイプ・キーボード「BSKBU04」。それが過去27年間で、個人的にいちばん使いやすいキーボードだ。
お正月から連続でアフィリエイト・ブログだが、僕が「これは安くて使える」と本気で思ったものをご紹介しているので、ご容赦を。
ご紹介するのは、独立キータイプのフルキーボード。とくに女性の方に、おすすめである。

独立キータイプというのは、爪を伸ばしている女性の爪が引っ掛からないように、キーとキーの間にすき間があいていて、キーのてっぺんが平面になっているキーボードのことだ。
値段が高めのノートパソコンに、よく採用されているキーボードである。
それがバッファロー社から、デスクトップ・パソコン用に製造されていて、なんと、アマゾンなら左のように2,000円以下で購入できるのだ。
ブラインド・タッチができて、プログラミングなど、高速でテキスト入力をする方には、画期的なほど入力しやすいキーボードなので、強くおすすめしたい。
ちなみに、僕のキーボード入力歴は、今年で27年になる。
(27年前のパソコンのキーボードは、今と比べるとかなり固かった記憶がある)
個人的に、キーボードには変なこだわりがあって、今までパンタグラフ方式、メンブレン方式、スプリング方式など、いろいろなものを、取っかえひっかえ使ってきたが、この独立キータイプのメンブレン方式キーボードは、本当に使いやすい。
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キーピッチは19mmなので、ふつうのキーボードと同じだ。
ただ、実物がとどくまで、正直、2.7mmしかないキーストローク(キーの押しこみの深さ)が、浅すぎるのではないかと不安だった。
しかし、じっさい入力してみると、独立キータイプで、キーとキーの間隔が空いている分、キーストロークが浅くても、一つひとつのキーをしっかりと打鍵できることが分かった。
これでキーストロークがもっと深ければ、逆に入力スピードが落ちるだろう。
それから、爪の柔らかい方には、この独立キータイプのキーボードはお勧め、というより、必携と言ってもよい。
というのは、通常のキーボードのキーは、ご承知のように、一つひとつが、横から見ると台形になっていて、キーの底の四角形より、キートップの四角形が小さくなっている。
すると、打鍵したときに、爪が少しでも伸びていると、爪の端の部分が、キートップの鈍角になっている角に、どうしても当たってしまう。
爪の端がキートップの角にくり返し当たると、爪が少しずつ削られ、爪の一部が欠けた状態になってしまうのだ。
その点、この独立キータイプのメンブレン方式のキーボードは、一つひとつのキーが薄っぺらい直方体で、キーの底の四角形と、キートップの四角形が同じ大きさになっている。

なので、爪の隅が、キートップの角に引っかかることがない。
今まで僕は、ほぼ3日に1回は、打鍵のために、一部が欠けてしまった爪の形を整えるために、爪にやすりをかけていた。放っておくと、欠けた部分から爪が割れてくるからだ。
このキーボードのおかげで、僕はその面倒から解放されたというわけだ。
その意味でも、このキーボードは画期的である。まあ、だまされたと思って使ってみるとよい。やはり、とくに爪を伸ばしている女性の方にはおすすめだ。
27年間、さまざまなパソコンのキーボードと付き合ってきた僕としては、このキーボードが「決定版」になることに間違いはなさそうだ。
ただ、一点だけこの製品には欠点がある。キーボードに傾きをつけるためのチルトスタンドがないのだ。
でも、キーボードの裏側に、両面テープで段ボールの切れ端か何かを何枚か貼り合わせれば、キーボードの傾きなど簡単に作れる。
この独立キータイプのキーボードは、チルトスタンドが無いなんでことが、取るに足りない問題に思えるほど使いやすいキーボードなのである。
※右のようにホワイトもある。