加湿空気清浄機おすすめ機種:乾燥肌とインフルと美声のために

僕は、本業が歌手で、生活のために副業でサラリーマンをやっているので(もちろん冗談)、ノドが命。真冬と真夏ではノドの調子が全然違う。

YouTubeで【歌うペンギン】として、皆さんに聴くに耐える声をお届けするためと、インフルエンザ対策と、乾燥肌対策に(どっちかっていうとこれが最重要)、加湿空気清浄機の購入を決意した。
しかし、加湿機能付き空気清浄機は高い。とくにプラズマクラスターの某製品。
僕としては、とにかく加湿できて、そこそこ空気がきれいになれば十分なので、値段優先で探していたら、東芝の「CAF-KG5」という機種を見つけた。購入時の価格はなんと15,715円。
同じ面積に対応するプラズマクラスター製品の、およそ半額だ。
残念ながら「CAF-KG5」はもう生産中止なので、後継機種「CAF-J16K」の広告を上に張った。16畳まで使える。
ただ、家に届いた後、「気化式」と気づいて「失敗した!」と思った。加湿器は水を蒸気にするものだと思っていたからだ。これじゃ、まともに加湿されない!と愕然。
※参考:All About Japan「加湿器の4つの種類とその加湿方式」
ところが、その心配は、完全にムダだった。
いよいよ寒くなってきた近頃では、寝る前に「おやすみモード」で付けっぱなしにしておくと、朝、ベランダの窓が全面結露するくらい、ばっちり加湿される。
去年の冬は、眠りながら布団の中で乾燥肌をかきむしって、腰骨のあたりなんか、出血して、かさぶたができるくらいだった。でも今年は大丈夫。
もちろんノドの調子も良い。寝起きにノドがいがらっぽくならない。(ちなみに練習の甲斐もあり、かなり裏声がきれいに出るようになってきた)
そして、音に非常に敏感な僕にとって、この東芝製品の「おやすみモード」は驚異的なのだ。
ベッドの枕元に置いても、夜はマンションの周囲の部屋の音の方が気になる。起きているときは、タワー型PCのファンの方がはるかにうるさい(Core2 Quad、かつ、NVIDIA GeForceだから仕方ないけど)。
うっかりすると電源を切り忘れるくらい、生活音にまぎれて、ほぼ無音で運転でき、「おやすみモード」でも窓が結露するくらい、しっかり加湿される。
携帯電話の940SHといい、いろんなものが、気づかないうちにとんでもなく高機能になっているものだなぁ、と実感。