一青窈なぜ「新歌謡」?/alanの計算し尽くされたPV/まさかPalmy

今日は朝から訳も分からず「うつ」状態で、客観的にヘンだなぁと思っていた。
案の定、梅田に出かけて昼食とった後、歩きながら眠りかけたので、やっぱり帰宅し、午後3時から夕方6時まで、いつもは聴かないFMラジオを聴きつつ、3時間も熟睡。
ヘンな時間にFMラジオを聴いたせいで、一青窈が最近、なぜ小林武史プロデュースで、ヘンな「新歌謡」(「進化窈」とダジャレになっているらしい)路線に変わったのか、理由がわかった。
トランスジェンダーの人たちとお友達になったかららしい。
それで2009/11/04発売の新曲「うんと幸せ」のPVには、前田健を始めとして、おかまやおなべの皆さんが登場する。
どういう経緯でトランスジェンダーの皆さんとお友達になったのかは、半分眠りながら聴いたので記憶にないが、彼ら、彼女らがカラオケで歌う曲はほとんど歌謡曲だったという。
自分の歌がこういう人たちにも届くには、今までの自分の路線とは別に、美空ひばりが何を歌っても歌謡曲だと言える意味での「歌謡曲」も歌いたいと、新歌謡路線になったらしい。
と言いつつ、確かに「ユア メディスン〜私があなたの薬になってあげる」は小林武史プロデュースとは思えない、コテコテの歌謡曲だが、「うんと幸せ」はボレロのリズムが使用され、一青窈らしいJ-POPバラードになっている。
それはどうでもいいとして、夕方6時またぎでFM大阪を聴いていたら、11月のパワープレイ曲ということで、alanの『Swear』がかかった。
かわいいPOPチューンで、alanの美声と歌唱力が台無しなのだが、PVが計算し尽くされたタイムラインで、非常によくできている。竹久正記という映像作家の作品らしい。
画面が3分割されており、それらが最後まで完全に同期して進行する。しかも、つなぎをコンピュータ処理しているのかもしれないが、ワンカットの長回しに見える。カメラワークも絶妙だ。
下記のリンクのいずれかからどうぞ。
alan – Swear(違法Up ハイビジョン版1)
alan – Swear(違法Up ハイビジョン版2)

それから、FM802の日曜18:00からの花王提供『ASIENCE SPIRIT OF ASIA』に換えたら、どこかで聴いた声と曲調...。
ああ、Palmy(パーミー)だ。まさか大阪のFMラジオからPalmyの曲が流れて来るとは思わなかったので、少し得した気分。YouTubeで探してみたが、見つからず、曲名は不明。