谷垣自民総裁、民主党を「ナチス」呼ばわりする国際感覚の欠如

谷垣自民党総裁をはじめ、自民・公明が野党になり、国会で臆面もなく民主党批判を展開しているが、バカバカしい。
民主党はひとことで反論できるからだ。
「こんな日本にしたのは、あなたたちだろ。われわれは、その尻ぬぐいをしてるだけだ」と。
もちろん民主党はそんな身も蓋もないことは言わず、真摯に自民党や公明党の、自分たちの過去の失政を棚に上げた、下らない批判に答弁している。
鳩山党首の所信表明演説の際の、民主党員の拍手について、自民党の谷垣総裁は「まるでヒットラーユーゲントだ」と、信じがたい発言をした。
他国(ドイツ)の過去の悲劇を、与党批判のジョークに使うとは、谷垣禎一の品位のなさがよく分かる。
弟の鳩山邦夫氏も「北朝鮮には国会はないが、あるとしたらこんなんだろう」と、民主党を北朝鮮扱い。
谷垣総裁といい、鳩山邦夫といい、野に下がった自民党には、国民に選ばれた国会議員としての自覚のかけらもない。こんな党には、もう二度と与党を任せられないのではないか。