予想どおり『ウェルかめ』はおもしろくない

予想どおり、NHKの朝の連続テレビ小説『ウエルかめ』はつまらない。理由は以下の通り。
・次回の展開が予想できてしまう。
・何のひねりもない、主人公の成長物語である。
・登場人物の台詞がまっとう過ぎる。
・せっかく室井滋をキャスティングしてるのに、当り前の大人の理屈をしゃべらせてどうする。
・主人公の勤める地方出版社は個性豊かな人物ばかり、という設定なのに、大して個性の強い人物がいない。(『つばさ』における西城秀樹など)
・『つばさ』における「ラジオの男」のようなファンタジーが全くない。
・演出(カット割り、カメラワーク、照明等)が普通すぎる。
・演出の鍵として小道具が全く生かされていない。(『つばさ』における甘玉やトロッコなど)
・未知やすえの顔はもう見飽きた。
※ご存じない方のために付け加えると、大阪で関西ローカルのバラエティー番組を見ていると、ほぼ、トミーズ、円広志、ハイヒール、やしきたかじん、未知やすえしか出てこない。関西ローカルタレントの層の薄さにはうんざりだ。
・はっきり言って胸の大きさで倉科カナを主役にした。
その他、理由はいくらでも挙げることができるが、同時間帯の民放の番組(みのもんたとか)は、輪をかけて下らないので、ニュースの後の時計代わりに見続けると思う。
早く半年が経ってほしい。(それまで生きているかどうか分からないが)