マスゴミ、マスゴミ、マスゴミ


裁判員制度が始まったら、各マスコミこぞって裁判員制度礼賛。
予想されたことだが、あきれでものも言えない。
裁判員の裁判中の発言を絶賛する、バカな評論家。
批判があるとすれば、せいぜい性犯罪が裁判員裁判の対象になっている点だけ。
これも、そもそも米国の陪審制のように、被告が裁判員裁判か通常の裁判かを選択できる制度を初めから導入していれば避けられた話。
以前に紹介した西野 喜一著『裁判員制度の正体』(講談社現代新書)でも既に指摘されている問題点。
いかにマスコミの記者たちが、裁判員制度について何の勉強もしていないか、レベルの低さが分かる。
高速道路無料化批判や、温室効果ガス1990年比25%削減批判と同じ。
前者については東京一極集中の改善、後者については一極集中発電システムの改善という、どちらも社会全体のグランドデザイン自体を変えようという政策だ。
頭の悪いマスゴミは、こういった社会全体の設計思想そのものを変えようという発想についていけないらしい。テレビニュースの下手な解説は、聞くだけ無駄だ。