炎天下、阪急西宮ガーデンズのalanミニライブに参戦

今日、2009/09/06(日)阪急西宮ガーデンズで行われたalan「BALLAD~名もなき恋のうた~」発売記念ミニライブに行ってきた。

客席のひな段は、30度を超える炎天下に、日よけなし。しかも、座ると足元の部分は芝生なのに、腰かけ部分は、熱く焼けたコンクリートの打ちっぱなしという、妙なつくり。
でも、フォーマルな黒一色のノースリーブ・ワンピに、黒の編みあげのロングブーツ姿のalanを、リハーサルから本番、ポスター手渡し会(?)の終わりまで、至近距離で堪能できた。
曲は『RED CLIFF PART II』主題歌の『久遠の河』、今回のシングルで再録音された『幸せの鐘』、そして同名の映画の主題歌『BALLAD~名もなき恋のうた~』。
昨年、川崎で見たような司会者はおらず、曲間には、たどたどしい日本語で一人でMCもこなしていた。
3曲で終わりかと思ったら、alan自ら、スタッフに「もう一曲」と指示を出した。
2ndシングルに収録されていたチベット語曲『sign』。スタッフが伴奏を持ってくるまでの間、スタッフの男性と舞台上で少しおしゃべり。
「もうすぐ秋ですね」
「秋は食べ物がおいしいですね」
「alanは何が好きですか」
「焼肉ね」(即答)
あと、点天の餃子をいつもお土産に買って帰るという話をしていた。
伴奏が届いたら、alan自ら「チベット語なので、意味分かりませんね」と言ってから歌い始めた。
阪急西宮ガーデンズのHMVでシングルを購入し、ライブ後、alanから直接ポスターを手渡ししてもらえた。300人くらい列を作っていたので「頑張ってください」のひところしか言えなかった。
ただ、初めからalan目当てで来場したらしい客は少なく、関西での認知度はまだまだという感じ。
来週2009/09/13(日)は、梅田で平原綾香と共演し、FMラジオの公開録音がある。おそらく平原綾香ファンでごったがえすので、alanファンは早くから席を取らないと、まともに見れないだろう。
ところで、プロデューサの菊池氏。プロデューサとしては素晴らしいのだが、alanに曲を提供する作曲家としては、正直、力不足だと思う。
『RED CLIFF~心・戦』も『久遠の河』も、作曲は東京藝大音楽学部作曲家主席卒業の岩代太郎氏。alanが日本でここまで知名度が上がったのは『レッド・クリフ』の主題歌のおかげだろう。
新曲も映画とのタイアップだが、「alanだ!」と思わせるのは冒頭のチベットフェイクだけ。たぶん浜崎あゆみが歌っても、そこそこ聴かせるバラードに仕上がっている。
alanが本当にブレイクするのは、いつなのだろうか?
あっ、左腕が日焼けで真っ赤。