初の裁判員裁判のバカらしいお祭り騒ぎ

初の裁判員裁判で、マスコミ各社の報道は、完全なお笑いだ。
どのテレビニュースも、まるで全く問題がなく、大成功だったかのようなお祭り騒ぎ。
要するに司法記者クラブから除名されたくないマスコミ各社が、司法当局に都合のいい「大本営発表」の情報を垂れ流しているだけ。
僕ら一般市民には、ある裁判員が審議中に「3日では絶対に無理です」と語っていた事実は、かろうじて朝日新聞の隅の方に書かれるだけ。
といか、裁判員に選ばれた人って、他人にそのことを話しちゃいけないんじゃなかったっけ?
その裁判員が、記者会見で記者クラブの大勢の記者たちに素顔をさらしているって、どういうことだ?
都合のいいことしか報道しないマスコミを信用して、「裁判員制度ってけっこう成功してるんじゃん」と思ってる日本国民は多いんだろうなぁ。
でも、そういう意味では、日本人の民度に合った制度なのかもしれない。
この国民にして、このマスコミあり、この司法制度あり。