機能も価格も世界最高のMP3プレーヤー「Transcend 8GB MP320」

※MP3プレーヤー「Transcend 8GB MP320」の記事を再掲する。というのは、A~B区間のくりかえし再生機能と、再生スピードを変える機能があることに気づいたからだ。これで、ますますカンペキなMP3プレーヤー!
やっと理想のMP3プレーヤーを手に入れた。Trancend 8GB MP320だ。
たかが携帯音楽プレーヤーに万単位のお金をかけたくない人にとって、このトランセンド MP320は、現時点でおそらくベストの選択肢だろう。

まず、音楽ファイルを転送するのに、いちいち専用ソフトが必要なプレーヤーは面倒。だから、iPodは最初からダメ。
※著作権保護ファイルは、まとめてCD-ROMに音楽CDとして焼いて、あらためてPCで取り込めば、保護解除される。
音楽ファイルは、USBメモリと同じように、エクスプローラーを使って、マウスでドラッグ&ドロップするだけで転送できなければダメなのだ。
次に、タグ情報のアーティスト名やアルバム名を入力しないと、アーティストごと、アルバムごとの再生ができないプレーヤーなんて、面倒くさくてぜったいダメ。
僕は、よく語学教材に付いているCDを取り込んでMP3プレーヤーに転送するのだが、そういうCDには当然、タグ情報などないからだ。
タグ情報が不完全であっても、プレーヤー内部にフォルダを作成し、フォルダを選択して、フォルダ別に再生できる機種でないとダメ。
で、語学学習で必須なのは、A~B区間のくりかえし再生ができること。
つまり、音声を聞いている途中で、ポン!とボタンを押すと開始点(A)としてマークされる。少し聴いてから、またポン!とボタンを押すと、終了点(B)としてマークされ、そのA~B区間を、エンドレスでくりかえしてくれる、そういう機能だ。
この機能があれば、ヒアリングで聴きとれなかった場所を、なんどでも確認できる。
そして、音程を変えずに、再生速度を遅くできる機能も、語学学習には必須!
それから、軽いこと。必然的に内臓バッテリーの充電式になる。単4電池などが必要なプレーヤーはダメ。
それで、ストラップをとりつけられること。
しかも、ヘッドホン端子がプレーヤーのてっぺんに付いていること。端子が側面に付いていると、L字型コネクタのヘッドホンでないと見苦しくなるからだ。
首記のTranscendはこれらの条件をすべて満たす。
おまけに8GBも容量があるのに5,000円未満という破格の安さ。
それに、スリーピングタイマー付きで(最長60分)、眠るときにも使える。
イコライザーはカスタマイズできるので、全ての周波数を最小レベルに落とすと、眠るときに聞くための最小ボリューム設定ができる。
静まり返った深夜に、耳栓型ヘッドホンで聴いても、うるさくない音量というのが実現できる。
また、本体にUSBコネクタが付いているので、USBケーブルを持ち歩く必要がない。
FMラジオ付きだが、周波数帯が残念ながら日本ではほとんど使えない。でもFMラジオは聴けなくてもいいだろう。
以上、あらゆる面で理想のMP3プレーヤーだ。これ以上便利で、安いMP3プレーヤーがあったら教えてほしい。