WHO統計で単純計算すると、秋冬には日本で26万人が死亡?

もう計算した方もいらっしゃるだろう。
WHO発表の、現時点で新型インフルエンザの全世界の感染者数。
そのうちの死亡者数の割合。
今年の秋~冬に北半球でパンデミックが起こった時の感染率。
それらを単純に掛け合わせると、今年の秋冬、日本で新型インフルエンザで死亡するかもしれない人数は、約26万人になる。
現時点の死亡者数は、医療レベルの低い国がたくさん含まれる。
なので、もっと少なくなる可能性はある。
逆に、現時点の新型インフルエンザは弱毒性だ。
秋冬に強毒性になると、死亡率はもっと高くなる。
なので、死亡者数はもっと多くなる可能性もある。
この2つを勘案して、日本では10万人くらいが死ぬと仮定しよう。
パニックが起こりそうな数字ではあるが、10万人が死んでも、日本全体としては大した経済的損失にならないだろう。
毎年、自殺で亡くなる方は3万人だが、実際にはずっと多いと言われている。10万人という数字がいいところではないか。
だとすると、毎年、自殺で死んでいく人と、だいたい同じ人数が、新型インフルエンザで死ぬ。それだけのことだ。
今のところ政府は、自殺対策に本腰を入れないので、新型インフルエンザで同じくらいの人数が死んだところで、政府にとっては、まあ大したことはない。
自殺志願者は、新型インフルエンザにかかりますようにと、今からお願いしておくといい。
生き延びたい人は、会社の「事業継続計画」にもとづく出勤命令など無視して、自宅に退避するといい。