検察からのメッセージ「つかまったら罪を認めろ」

やはり日本は意外に恐ろしい国だ。
映画のモデルにもなった、痴漢えん罪で逮捕、起訴されていた男性の有罪が確定し、先日、ついに刑務所に入ったらしい。
何が恐ろしいかといえば、検察が途中で、この男性の罪を、迷惑防止条例違反から、強制わいせつ罪に変更し、そのため1年6か月の実刑になったことだ。
明らかに検察が自らの権力を利用して、この男性に「仕返し」をし、世の中に「脅し」をかけているとしか思えない。
要するに、検察は「逮捕されたらおとなしく罪を認めなさい。そうすれば軽い罪でゆるしてあげます」と、日本国民全員に、この痴漢えん罪裁判を通して伝えているのだ。
みなさんも、万が一、痴漢でつかまったら、さっさと罪を認めて、5万円くらいの罰金で釈放してもらう方がいいかも。
さもないと、この元部長さんのように、1000万円もの弁護士費用をかけた上に、たかが痴漢で、執行猶予もなく、1年半も刑務所に入れられるはめになる。
正直者がバカを見る。それが検察が望んでいる、日本社会の姿らしい。