悲しい日曜の夕方に台湾ドラマ『敗犬女王』


悲しい。もう日曜日も終わり。また明日から、ただ苦痛なだけの一週間が始まる。
YouTubeに台湾のテレビドラマ『败犬女王 bàiquǎn nǚwáng』が見つかったので、第一話だけを字幕をたよりに見てみた。ほぼ標準語(国語)だが台湾語の部分が少しある。
ちなみにフィッシュ・リョン(梁静茹)がこのドラマの主題歌『没有如果』を歌ってヒットさせている。
ストーリーは、題名からだいたい想像がつく。日本のベストセラー『負け犬の遠吠え』に着想を得た恋愛ドラマだろう。
第一話しか見ていないのだけれど、雑誌の編集長に抜擢され、仕事の面では大成功している今年33歳になるキャリアウーマンが、ある男性と出逢うことで、愛情のある生活の価値に少しずつ気づいていくというストーリーだろうと想像する。
日本のドラマとは違う、かなりハイテンションな演出で、見ていると疲れる。最後まで見れば「ハッピーエンドだと分かっているけどやっぱり泣ける」タイプのドラマだと思うが、このテンションの高さにはついていけない。
日本ではご存知のように同様のドラマで女性の年齢設定は40歳前後(アラフォー)になるが、台湾でこういう30歳過ぎの未婚のキャリアウーマンの戯画化は、リアリティーがあるのだろうか?