中島美嘉の誕生日メッセージ、暗号化する必要ある?

先日、誕生日だったので、中島美嘉の携帯サイトから直筆のHappy Birthdayメッセージが届いた。
もちろん直筆のと言っても、直筆のメッセージをスキャンしたJPEGデータが、中島美嘉の携帯サイトから期間限定でダウンロードできるようになっているだけだ。
MicroSDカードに書き込んで、パソコンで開こうと思ったら、拡張子が「~.jpg.huf」となっていて、暗号化されているので開けない。
携帯電話でプロパティーを見たら、横480ドット、縦800ドットと、かなり大きな画像なのに、どうしてパソコンで見られるようにしてくれないのか。
理由は単純。パソコンで開けるようにすれば、画面キャプチャしてインターネットにアップロードされ、誰でもダウンロードできるようになってしまい、「直筆」メッセージのありがた味が薄れるからだ。
ソニー・ミュージックが中島美嘉の権利については、他のミュージシャンに増して非常に厳しく、言いかえれば「高く売ろう」としていることは理解できる。
たしかに中島美嘉の才能には、「高く売る」だけの価値がある。
ただ、Happy Birthdayメッセージ(なぜかBIRTH DAYと分綴されているのだが)くらい、暗号を外してくれないだろうか。
ここまでやられると、正直言って、逆に、中島美嘉をプロデュースしている人たちは、いったいどこまで貧乏くさいんだと思ってしまう。
もう少しファンの善意を信じてほしい気がする。