裁判員制度、法相のお気楽発言

毎日新聞によれば、今日から始まる裁判員制度について、法務大臣が「必要なのは国民の皆さんが日常で培った感覚や視点。自然体で、安心して参加してください」と呼びかけたらしい。
最高裁のウェブサイトによれば、裁判員制度の対象となる事件は以下のとおり。
殺人,強盗致死,強盗致傷,強盗強姦,強盗強姦致死,強姦致死,強姦致傷,現住建造物放火,傷害致死,危険運転致死など
こんな事件に、どうやって「自然体で、安心して参加」できるというのか?
ご承知のように、被害者の死亡状況の写真を、証拠として見なきゃいけないかもしれないというのに。
法相のお気楽発言にも、ほどがある。