ニュースの新型インフル感染者数は完全に無意味

毎日のニュースで、新型インフルエンザ感染数が発表されているが、何か意味があるのだろうか。
この感染者数は、「新型インフルエンザじゃないか?と思って遺伝子検査を受けたら、やっぱり感染してました」という人たちの人数だ。
感染者の近くにいた人や、発熱しても無理して出勤せずに、律儀に厚労省の指導どおり保健所などに連絡した人は、検査を受けるだろう。
だが、感染者と無関係な人や、発熱しても無理して仕事するのが美徳と考える大多数の日本人は、そもそも検査など受けない。
だから、感染者の発生地域が、見た目の上で限定されるのは当たり前だ。
実際にはその何十倍、何百倍の人たちが、すでに感染しているはずだ。
なので、毎日のニュースで発表される感染者数は、すでにまったく意味のない数字になっている。