IE7でYouTubeの受信ボックスがエラー。Google社の嫌がらせか?

最近、ほぼ毎日、YouTubeにアップしている中島美嘉や梁静茹の動画に世界各国からコメントを頂くのだが、同じコメントを何度開いても、既読にならず、未読件数がそのまま残ってしまう。今まではこんなことはなかった。
よく見ると、ステータスバーにスクリプトエラーが表示されている。
Internet ExplorerのJavaScriptエラー表示の設定を、エラーのたびに毎回表示するに切り替えると、やはりInternet Explorerでは認識できないオブジェクトを、JavaScriptが使おうとしている。
直感的に、グーグルの陰謀だ!とわかった。
試しに、グーグル社製のWebブラウザ、グーグル・クローム(Google Chrome)をインストールし、YouTubeの受信ボックスでコメントを開くと、予想どおり、ちゃんと既読になる。
しかも受信ボックスが1行おきに色違いの表示になっている。Google Chromeはスタイルシートの仕様までYouTube用にカスタマイズしてあるのだ。
おそらくInternet Explorerで受信ボックスのコメントやメッセージが、どうやっても既読にならないのは、Google社がわざと仕掛けたワナだろう。
谷川俊太郎氏など174人が、Google社が「Googleブック検索」のために勝手に作品を電子化したことに抗議し、Google社の和解案を拒否しているようだ。
ストリートビュー問題にしても、Google社のやろうとしていることが適切かどうかは別として、実現にいたるプロセスは明らかに一方的で不適切だ。
米国の合意形成プロセスをそのまま日本に持ち込むようなことを、今後も繰り返すようであれば、Googleはそのうち日本のユーザーから軽蔑される会社になるだろう。
あっ、こんなことを書くと「グーグル八分」(=原因がよく分からないままGoogleの検索結果に掲載されなくなってしまうこと)にあうかも!
グーグル八分にあうかも、というのは、実はただの冗談ではない。
この「愛と苦悩の日記」の親サイトである「think or die」は、すでに「AdSense八分」にあっている。
アドセンスに申し込んで、キーワード広告をしばらく掲載していたのだが、ある日、いきなり一方的に広告掲載を打ち切られたのだ。
おそらく、やや政治的な内容のエッセーをGoogleが「検閲」したと思われる。
グーグルはこのように、けっこう恐ろしい会社なのである。