大久保松恵さんが亡くなったことについて(1)

大久保松恵さんが亡くなったそうだ。死因はまだ自殺か病死か分からないそうだが、ブログの更新が2008/12/05から途絶えていたそうだから、いずれにせよ孤独死と言える。
大久保松恵さんについては、彼女が芸能界を引退した頃、2007/04/08に「今さらながら飯島愛の引退について(1)」「今さらながら飯島愛の引退について(2)」の2つも記事を書いている。
そのときは「彼女の新しい生活が幸福なものであればいいと思う」と書いて、本当にそう願っていたのだ。
やはり彼女にとっては芸能界が、たとえかなり生きづらい世界で、自分の虚飾に対する自責の念に耐えられないような場所であっても、独りである自分自身にじかに向き合う生活よりは、まだましだったのではないか。
それは僕にとって会社員生活が、やはり耐え難いほど下らなくても、そこで生活するしかない場所であるのと同様に。
僕がそこで生活するしかないのは主に経済的理由だが、彼女は不幸にしてと言うべきか、経済的に芸能界から離れて生活できてしまった。
ただ、川田亜子さんの自殺のときにも同じことを書いたが、生き続けることが耐え難かったのであれば、最期の瞬間が安らかなものであったことを祈るだけだ。
彼女の死については、もう少し事実が明らかになってきてから、また書きたいと思う。